東大安田講堂 2010-10-14 | スケッチ・東京 東京大学御殿下記念館 F8 大きな楠の下で 風と光がであった この場所だったんだね 事件があったのは 遠い日 新聞で見たあの白黒の世界が 陽に照らされて輝いていた 最初は授業料値上げ反対運動だったんだけどね 東京で学生時代を過ごしたという先生は 生徒達にそんな説明をした 血と涙と怒涛と土ぼこり 時の刻みに消されてきたけれど 穏やかな光のどこかに あの時炸裂したパワーが ひそんでいるような そんな気がして・・・・ 東京都文京区東大構内 F8 東大安田講堂 F8 #絵画(レビュー感想) « セピアのインクをこぼしたら | トップ | デジブック2006 『お化けレモ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 楠 (あるく) 2010-10-16 08:48:44 楠は大きくなる木のようです我が町にも日本百名木の大楠がありますが一本で森の様相です一度絵に挑戦しましたが、巨木に負けてしまいました暇人さんなら、きっとあっ、絵は勝負を挑むものでは無いですね反省 返信する あるくさんへ (暇人) 2010-10-16 23:51:35 子供の頃、近くの神社に大きな楠がありましたが、東大の楠はものすごいです。あなたの町の百名木には・・・負けてるでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
我が町にも日本百名木の大楠がありますが
一本で森の様相です
一度絵に挑戦しましたが、巨木に負けてしまいました
暇人さんなら、きっと
あっ、絵は勝負を挑むものでは無いですね
反省
あなたの町の百名木には・・・
負けてるでしょうね。