茅ヶ崎D様よりTESLAウォールコネクタの配線を依頼されました。
確かに鉢の右奥にあります。
実際に現物をあてがって丁度良い位置を出します。
写真には写ってないのですが手前は一段下がってます。
ケーブルを通して接続
訪問して状況を聞くと既設EV充電コンセントがあるとのこと。
確かに鉢の右奥にあります。
なんとD様Teslaをご購入で納車が2週間後に迫っているそうです。
TESLAと言えば大幅プライスダウンで今や大人気!
そこで既設EVコンセント配線を延長して もっと手前に純正ウォールコネクタを取付けてほしいとのご依頼です。
早速作業開始っ!
実際に現物をあてがって丁度良い位置を出します。
写真には写ってないのですが手前は一段下がってます。
既設EVコンセントを取外し、同タイプの入線カバーを取付ます。
そこからPF管で配管、余談ですがPF管は1重と2重があり当店では2重管を採用しています。
耐久性に大きな違いがあるから。
1重管は曲げた部分が割れやすいのです。
ケーブルを通して接続
完成!
これで通電して充電器を20Aに設定すればOK!
毎日遠出をしないのであれば普通充電で充分です。
何も大金かけて30A対応工事をする必要はありません。
納車の待ち遠しい依頼主の笑顔が印象残る工事でした。
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