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大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

したらば人間の国茶あらしと天罰

2014-08-11 | オンラインゲーム
昨日、したらばに生息していると推定される人物がポルトガルの国茶あらしをしました、彼らは、嘘で人を騙すのと、他人を誹謗中傷するのには突出して優れているが、それ以外の事は、リアルはもちろん、たかがゲームでさえ最低に無能な連中なのですが、とうとう国茶にまでポルトガルの捨てキャラを作って、私を誹謗中傷したので、完全にぶちきれて、ここ半年ほどは彼らの私の誹謗中傷スレは放っておいて、降臨はおろか、見てもいなかったのですが、彼らはとことん卑怯者なので、私が彼らを論理的に何十回も論破しているにもかかわらず、私が発言する前のスレを自分のPCに保管していて、私が潰したスレッドは破棄して、変わりに私が発言する前の誹謗中傷スレを立て直すので、ゴキブリよりたちが悪くきりが無いので放っておいたのですが、さすがに今回はお仕置きが必要と判断して、彼らの私専用の誹謗中傷スレを開いてみたら、既にどなたかわからないけれどもきっついお灸?をすえて下さった方がいました。
曰く、その方のカキコを再現すると

60歳にして既に親は無く
当然嫁の来るはずも無い
子供の成長に喜びを見出すことさえ知らず
いったい何の為に生まれてきたのか?
哀れ也哀れ也、最後を飾るのは、孤独死でしか無いのに

という、強烈な詩文でした。
これは、彼らも天罰当たったようで、ぐうの音もでず、
スレッドを廃棄していました。
これは使えるので、しばらくの間連中が新しい過去戻りのスレッドを新しく立てたら、この謎の正義の味方の詩文をコピペさせて貰って、彼らに現実を突きつけてやろうと悪巧みしているデマさんなのでした。
しかし、一体誰なんでしょうね?

サントメの旗が戻らないけど・・・・

2014-08-11 | オンラインゲーム
昨日の深夜、サントメがイングランドさんの反撃を受けてイングランド旗になりました。
サントメはN鯖出身で統合鯖で中心的な役割を果たしてらっしゃる投資家の方がイングランドさんから奪取した港で、防衛も当然その方が中心になってやってらっしゃるので、あえて私は手を出さず、静観していたのですが、今日になってもサントメはイングランド旗のまま対抗投資が入った気配がありません。
もしかしたら、件の投資家の方は国茶にも姿を現さないし、フレリストで見ると、バザ放置されてる様子。
どうしようか、でしゃばって私が旗を戻そうかとも思ったのですが、それは件の投資家の方に失礼に当たるかもしれず、またイングランドさんも、1港奪還したからと言って調子に乗ってどんどん攻めてくるということも今のところありませんので、特に不都合が無い限りその方が旗を戻すまであえて放置しようと思っています。
何しろ、統合後のわずかな期間に私はイングランドさんから5港奪取して、z鯖からの通産単独奪取港を12港に増やしておりますし、これは私が攻略したわけではありませんが、イングランドさんの港だったクチンをZ鯖でも、N鯖でもポルトガル港であった事より、イスパニアさんがイングランドさんを制圧して奪取したにもかかわらず、現場の投資家のご判断でお譲り頂いているから、これはもちろん単独奪取港には入れてないものの、そういう事情をご存じないであろうイングランドさんからみれば私に統合後6港奪われていると感じられても当然の事と思いますし、その他、ポルトガルの有力投資家の方が統合後他国から単独で奪った港は全4港あり、そのうち全てはイングランドさんの港です。
オスマントルコさんから報復で奪ったアチンは、ブルネイを単独奪取された有力投資家の方と以前の日記でリマ攻略に力を入れている新人投資家さんの共同攻撃で奪取したものですが、計事実上ポルトガルは、統合後の僅かな期間で11港を他国から得ており、その間失われたポルトガル港はありません。
ご存知のように、E鯖ポルトガルは他国に突出した多数の同盟港を有しており、見方うちでも投資家でない方からは、ちょっとバランスが悪くなっているから、すこし港数を調整(これ以上の他国港の奪取の自粛)して欲しいなどの要望が国茶で要望されるくらいですし、その辺は私も含めて主力投資家陣の無言のコンセンサスとなって、ここ1ヶ月に限れば新規に他国の港を制圧もしくは制圧しようとしている人はおりません。
もちろん、未来永劫これ以上他国港を攻略しないという訳ではありませんが、あまりに短期間に多くの港を奪取したのは、ある意味勝ちすぎとも思われ。
当面は、防衛に徹して新規に他国の港の攻略に乗り出す機運は無いようです。
無論、取得できないのでは無く、あえて取得を控えている状態なのですが、CRTの向こう側に居るのは、NPCでは無く、私たちと同じ心を持った人ですので、仕様の範囲内であれば
何しても良いということではなく、そこにはたかがゲーム上の戦争でも、いや、ゲーム上の戦争だからこそ最大戦果を求めず、ある程度の節度は必要になるのではないかと私は思っており、他の有力投資家の方も私と大差ないお考えのようですので、以前日記に書いた有望新人投資家君の成長の為に単独リマを係争港化しているのを除くと、イングランドさんから反撃投資を受けたら対抗措置は取るけれども、新規に係争港を増やそうという動きをする方もなく、専守防衛ともいえる投資状況が1ヶ月ほど続いております。
無論、この圧勝が忘れ去られるくらい時間がたてば再び攻勢に転じることはありえますが、現在のところ、その心配は必要なさそうです。
ですから、サントメ防衛担当の方が戻られるまで、サントメをイングランド旗のまま放置することにしました。
イングランドさんにも、たとえ時限的勝利であっても、勝利が少しくらいあっても良いと考えたからです。
そんなこんなで、私は絶賛冒険中、久しぶりに交易と投資戦を忘れまったりDOLを楽しんでいます。
ではでは、
『貴方にすばらしい出会いが訪れますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!