やきゅつく3を始めてみる。
ベースは中日(名前もユニもそのまま。メンドイしファンなので)、
本拠地は東海・北信越の某市(自分の出身地)でスタート。
確か初期メンはこんな感じだった。
投手:川上、朝倉、山井、小笠原、樋口、中田、鈴木、高橋聡、金剛、チェン、岡本、平井
野手:小山、高橋光、荒木、井端、森野、福留、井上、英智、渡邉、森
あとは2軍に年俸440万の投手1人と野手2人、つくろう選手(捕手)&仲澤
予算の範囲内ではどうしても岩瀬様を諦めざるを得なかったorz
過去の記憶をさかのぼると・・・
1年目
経営企画はとりあえずイベントのある場所へ出張-カード溜まったらそこそこ効果のありそうな組み合わせで企画。
住民が「緑が少ない」などと抜かしているがとりあえず適当でも何とかなってた。
人事は手薄な投手獲得を狙ってひたすら国内の大会に派遣。金丸正午という投手が良さそうだったので途中から1人は交渉に回す。
ドラフトでも単独指名できた。3順目はトライアウトで出てきたマツムラというPをさらわれたので、長打力に期待して池山を指名。4順目は架空選手だったが交渉間に合わず。
チームの成績は5位。むしろよく5位になったな、と思うくらい負けていた。悲しいほど長打力不足&投手王国崩壊。
指示を出したほうが勝てるらしいが、そもそも指示出せるほど出塁しないし。結局試合は途中から見なくなった。
この時点では「控え設定」も何もあったもんではなく、昨日先発したPがリリーフして負けがつくことも結構あった。
そんな中で福留打点王、荒木が最多安打。特に荒木は増長しちゃって年俸交渉でゴネるゴネる。
年俸はヘタに活躍すると常識外れの上がり方をするらしいので、とりあえず若手P中心に複数年契約も導入。
スタッフも全体的にランクダウン。ただしスカウトは大事でしょってことでもうちょいマシなのに1人交代。
2年目
経営企画は方針変わらず。途中で南アフリカに海外アカデミーができた。
このあたりからホームタウンでスポーツが盛り上がらなくなる。
苦情出されてもどうしようもないよ!球場にトイレすら設置してないのに(オイ
人事は引き続き投手中心に探索。奈良という逸材Pが出てきたが争奪戦の末巨人逆指名orz
その代わり高橋一三、柴田勲が登場。そして山本昌転生キター!
今回は3人とも契約できるように交渉を進め、特に競合もなく獲得に成功。
ただ、試しにトライアウトやってみたら川口和久が出てきて4順目かなり迷った。浮気してゴメンよ昌。
チームの成績も5位で昨年と変わらず。金丸が先発に中継ぎに大活躍で新人王&MVP&最優秀防御率獲得。あとは井端が最多安打。
相変わらず先発Pがリリーフしたりセーブ挙げたりしてる・・・そのせいでローテぐちゃぐちゃ。
設備投資をあまりせず、資金的に余裕が出てきた感じだったので、荒木が3年、井端、福留が2年と複数年契約化を進めるがケンシンまでは手が回らず。
この時点では依然として大砲不足。特に長打力のある右が高橋光しかいないので、補強したいと思い始める。
シーズン終了後に外国人も探索させてみるが、たまに見つかると契約金10億ってアンタそれだけでウチ破産しますから!!
3年目
ホームタウン貢献度のスポーツが低すぎる事に気づく。
どうりでバッティングセンター潰れたり、
バスケットコートが「リングが壊れそのまま放置されています」状態だったわけだ。
経営企画もホームタウン貢献度が低い項目を引き上げるような組み合わせを考えて指示するようになる。
住民の皆さんの不満を解消するのも球団経営のうちなのね・・・ってゲームの主旨違う希ガス。
人事では金丸、柴田、池山を留学に出す。結果的には池山だけイマイチなコメント。
そして少し充実した投手陣を使ったトレードを画策。右の大砲が欲しかったので、西武の中村剛也を打診したら「高橋聡クレ」だと。
余っているのは先発タイプなので、‘ウルトラセブン'山井で再申請して成立。
外野も福留以外は確固たる存在がいないので何とかしたいが、
トレードのやり過ぎは選手の不満増加に繋がるらしいのでとりあえず我慢。
新人探索は野手中心も、目ぼしいのは鈴木尚典くらい。しかも「守備は器用にこなすか」ってスカウトの眼力が疑(ry
とりあえずキープで他を探していたら、全国大会で鈴木啓示発見!最優先で交渉。
ドラフトでは4球団競合になったが、豪運でクジを引き当て獲得。3順目鈴木尚、4順目は架空のナックル使い。
野球アカデミーからは誰も獲得せず。ポジションと体力くらいしか把握できないのではねぇ。
ペナントレースは5月まで最下位争いを展開していたが、交流戦前後から盛り返して最終的には3位。
以前にやきゅつくプレイしたときは、トレード、FA駆使して最速で最強を目指してたけど、
今回はゆるゆるプレイしてるので、Aクラス入りでも少しうれしくなれるね。
シーズン終盤で福留が「能力の限界を破ろうとしてる」とか言われて、能力が相当伸びたのも想定外。
金丸留学&山井放出した後に、先発Pがヤケに怪我するようになって、再び投手欠乏症に陥ったのも想定外。
正直、よくわからないうちにチームが少し強くなった感じ。
年俸もかなり上がってきたが、ケンシンと7億+出来高の3年契約。金丸も今年働かなかったので6000万の5年契約で一発サイン。
正捕手ガッチリだけどまだ3000万の小山や、比較的打率残すしどこでも守れる渡邉がダウンさえ飲んでくれるのがいじらしい。
8勝10敗のくせに現状維持すら通らない小笠原に爪のアカ飲ませてやりたいよ。
4年目
まだ途中ではあるが、外野の強化を画策してトレードを2つ敢行。
ヤク 青木⇔森&高橋光
阪神 浜中⇔井上
特に浜中は、向こうから一樹を指定してくる物分りの良さ!現実世界じゃありえんな。
そしてオフに発掘した外国人三塁手ポッカも開幕前に獲得。長打力がない以外は優等生。
ただしオープン戦の収入入れて7億ちょっとの時に契約金込みで6.5億払ったため3月終了時点で所持金1億弱・・・
井端(3億)、福留(3.5億)、ポッカ(2.5億)の更改控えるオフが不安。
というわけで今シーズンは6月終了時点で48勝27敗の2位。今までを考えたら好調だけどこの先どうなることやら。
ベースは中日(名前もユニもそのまま。メンドイしファンなので)、
本拠地は東海・北信越の某市(自分の出身地)でスタート。
確か初期メンはこんな感じだった。
投手:川上、朝倉、山井、小笠原、樋口、中田、鈴木、高橋聡、金剛、チェン、岡本、平井
野手:小山、高橋光、荒木、井端、森野、福留、井上、英智、渡邉、森
あとは2軍に年俸440万の投手1人と野手2人、つくろう選手(捕手)&仲澤
予算の範囲内ではどうしても岩瀬様を諦めざるを得なかったorz
過去の記憶をさかのぼると・・・
1年目
経営企画はとりあえずイベントのある場所へ出張-カード溜まったらそこそこ効果のありそうな組み合わせで企画。
住民が「緑が少ない」などと抜かしているがとりあえず適当でも何とかなってた。
人事は手薄な投手獲得を狙ってひたすら国内の大会に派遣。金丸正午という投手が良さそうだったので途中から1人は交渉に回す。
ドラフトでも単独指名できた。3順目はトライアウトで出てきたマツムラというPをさらわれたので、長打力に期待して池山を指名。4順目は架空選手だったが交渉間に合わず。
チームの成績は5位。むしろよく5位になったな、と思うくらい負けていた。悲しいほど長打力不足&投手王国崩壊。
指示を出したほうが勝てるらしいが、そもそも指示出せるほど出塁しないし。結局試合は途中から見なくなった。
この時点では「控え設定」も何もあったもんではなく、昨日先発したPがリリーフして負けがつくことも結構あった。
そんな中で福留打点王、荒木が最多安打。特に荒木は増長しちゃって年俸交渉でゴネるゴネる。
年俸はヘタに活躍すると常識外れの上がり方をするらしいので、とりあえず若手P中心に複数年契約も導入。
スタッフも全体的にランクダウン。ただしスカウトは大事でしょってことでもうちょいマシなのに1人交代。
2年目
経営企画は方針変わらず。途中で南アフリカに海外アカデミーができた。
このあたりからホームタウンでスポーツが盛り上がらなくなる。
苦情出されてもどうしようもないよ!球場にトイレすら設置してないのに(オイ
人事は引き続き投手中心に探索。奈良という逸材Pが出てきたが争奪戦の末巨人逆指名orz
その代わり高橋一三、柴田勲が登場。そして山本昌転生キター!
今回は3人とも契約できるように交渉を進め、特に競合もなく獲得に成功。
ただ、試しにトライアウトやってみたら川口和久が出てきて4順目かなり迷った。浮気してゴメンよ昌。
チームの成績も5位で昨年と変わらず。金丸が先発に中継ぎに大活躍で新人王&MVP&最優秀防御率獲得。あとは井端が最多安打。
相変わらず先発Pがリリーフしたりセーブ挙げたりしてる・・・そのせいでローテぐちゃぐちゃ。
設備投資をあまりせず、資金的に余裕が出てきた感じだったので、荒木が3年、井端、福留が2年と複数年契約化を進めるがケンシンまでは手が回らず。
この時点では依然として大砲不足。特に長打力のある右が高橋光しかいないので、補強したいと思い始める。
シーズン終了後に外国人も探索させてみるが、たまに見つかると契約金10億ってアンタそれだけでウチ破産しますから!!
3年目
ホームタウン貢献度のスポーツが低すぎる事に気づく。
どうりでバッティングセンター潰れたり、
バスケットコートが「リングが壊れそのまま放置されています」状態だったわけだ。
経営企画もホームタウン貢献度が低い項目を引き上げるような組み合わせを考えて指示するようになる。
住民の皆さんの不満を解消するのも球団経営のうちなのね・・・ってゲームの主旨違う希ガス。
人事では金丸、柴田、池山を留学に出す。結果的には池山だけイマイチなコメント。
そして少し充実した投手陣を使ったトレードを画策。右の大砲が欲しかったので、西武の中村剛也を打診したら「高橋聡クレ」だと。
余っているのは先発タイプなので、‘ウルトラセブン'山井で再申請して成立。
外野も福留以外は確固たる存在がいないので何とかしたいが、
トレードのやり過ぎは選手の不満増加に繋がるらしいのでとりあえず我慢。
新人探索は野手中心も、目ぼしいのは鈴木尚典くらい。しかも「守備は器用にこなすか」ってスカウトの眼力が疑(ry
とりあえずキープで他を探していたら、全国大会で鈴木啓示発見!最優先で交渉。
ドラフトでは4球団競合になったが、豪運でクジを引き当て獲得。3順目鈴木尚、4順目は架空のナックル使い。
野球アカデミーからは誰も獲得せず。ポジションと体力くらいしか把握できないのではねぇ。
ペナントレースは5月まで最下位争いを展開していたが、交流戦前後から盛り返して最終的には3位。
以前にやきゅつくプレイしたときは、トレード、FA駆使して最速で最強を目指してたけど、
今回はゆるゆるプレイしてるので、Aクラス入りでも少しうれしくなれるね。
シーズン終盤で福留が「能力の限界を破ろうとしてる」とか言われて、能力が相当伸びたのも想定外。
金丸留学&山井放出した後に、先発Pがヤケに怪我するようになって、再び投手欠乏症に陥ったのも想定外。
正直、よくわからないうちにチームが少し強くなった感じ。
年俸もかなり上がってきたが、ケンシンと7億+出来高の3年契約。金丸も今年働かなかったので6000万の5年契約で一発サイン。
正捕手ガッチリだけどまだ3000万の小山や、比較的打率残すしどこでも守れる渡邉がダウンさえ飲んでくれるのがいじらしい。
8勝10敗のくせに現状維持すら通らない小笠原に爪のアカ飲ませてやりたいよ。
4年目
まだ途中ではあるが、外野の強化を画策してトレードを2つ敢行。
ヤク 青木⇔森&高橋光
阪神 浜中⇔井上
特に浜中は、向こうから一樹を指定してくる物分りの良さ!現実世界じゃありえんな。
そしてオフに発掘した外国人三塁手ポッカも開幕前に獲得。長打力がない以外は優等生。
ただしオープン戦の収入入れて7億ちょっとの時に契約金込みで6.5億払ったため3月終了時点で所持金1億弱・・・
井端(3億)、福留(3.5億)、ポッカ(2.5億)の更改控えるオフが不安。
というわけで今シーズンは6月終了時点で48勝27敗の2位。今までを考えたら好調だけどこの先どうなることやら。
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