吹けば飛ぶような泥団子

でいしろうを名乗る人物のいつ消えるか分からないブログ。当面はレッスルエンジェルスネタ中心?

香澄とつかさのだらだら日記456日目

2007年12月03日 21時22分05秒 | 香澄とつかさのだらだら生活
女子寮のある部屋での会話

真鍋:…………………………
辻 :…………………………
草薙:…………………………

(ボーっとテレビを見ている3人)

辻 :そーいや、みことさん。
草薙:はい?
辻 :結局、ボクらが面倒みなきゃいけない外国人って、だれ?
草薙:さあ……適当にはぐらかされましたから。
辻 :そう……
真鍋:なーんか、ヤな予感すんな~。

(テーブルにあごを乗せる真鍋)

辻 :だねぇ。
草薙:ヤな予感ですか?
真鍋:うん、だって六角先輩だもん。
辻 :さおさおとかは、みょーに信頼してるけどねー。
真鍋:得体知れないって、あの先輩。
草薙:まあ……確かに、つかみどころがない方ではありますが……
真鍋:…………………………
辻 :…………………………
草薙:…………………………

(また、微妙な沈黙)

真鍋:……ゲームやっていい?

(どーでもよくなって話題を変えた)

辻 :別にいいけど。
草薙:どうぞ。
真鍋:じゃ……空にでも飛び立ってくるかな……

(エースコンバット6)

辻 :ああ、360。
真鍋:うん。
辻 :なんか、そのゲーム機うるさいよね。

(ゲーム機とは思えないほどの爆音をあげるゲーム機)

真鍋:まあ、戦闘機のゲームだから。
草薙:なるほど。

(納得する草薙)

辻 :ナチュラルに騙すな。
真鍋:え……いや……ただのギャグのつもりだったんだけど。

(機械がらみのギャグは彼女には通じない)


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