花色というゴスペルの話

昨日、チャリティコンサートのとき
娘と花色を歌いました。

主人がビデオを撮って、娘がフェイスブックに載せました。色々な方がいいねをしてくださって、嬉しく思いました。

カトリックの辛口コメンターの方が、お母さんと歌い方がよく似ていて感動したと言って下さいました。神さまに感謝しました。

昨日、歌っているとき、色を失った世界に
あなたは、花を咲かせ、心を潤し満たす…
とある歌詞が、孤児院の子たちのことを
歌っているように感じました。

この、ゴスペルはアメリカのブラックゴスペルの方も感動してくださったゴスペルでした。

とても、素晴らしい曲です。

日々草の生命力

日々草です。この花はすごく生命力のあるお花です。咲き終わったらタネでき 落ちるとわずかな土の所から、成長して花を咲かすのです。

写真は、プランターに落ちたものです。
霜が降るまで咲きつづけます。

ハイビスカスローゼルの話

ハイビスカスローゼルです。

この、お花は、長男が持ってきた杉の木で作られた鉢に植えました。

要らないから、持ってきたと思ったからです。中に入っていた土がいらなかったそうです。私は捨てようかと思ったのです。

この鉢は、高いものだそうです。
高く伸びて、観葉植物のようだから、
上げるよ！と言ったら欲しいとのことで

長男の家に行きました。

ちょっと寂しくなりました。