変わってきた読書への感覚！

こんにちは！　Ｄすけです。

今回は読書について書きます！

 

私は昨年から、１年の目標に読書の冊数を定めております。昨年2023年は20冊を目標にしていました。

すると年初からやる気があふれて、７月くらいには達成してしまいました。その後読書ペースは下がってしまいましたが、年末には32冊の読破を達成できました！こんなに読んだのは生まれて初めてです。

読んでいる本はビジネス系の本が多いです。理由は、読んでいるとなんか自分がよりよい人間になった感覚になり楽しいからです。(笑)

今年2024年も、まずは20冊の読破を目標にしていきたいと思っています。

 

読む本は、SNS(インスタグラム)で探すようになりました。おすすめの本をまとめてくださっている方が何人もおられます。

今年に入って読んだ本は「変な絵」「未来を書くことで、どんどん夢は実現する」「敗者のゲーム」「サクッとわかるビジネス教養　認知バイアス」などです。(著書名に間違いがあったらすみません)

私はこれまで、「読書はした方が大人として良いはず」という下心で読むようにしてきました。そのためビジネス本が多かったのかなと思います。ただ最近は、隙あらば本を読みたいと思うようになり、手元に未読の本がないと「早く借りるか買いに行かないと」と少し焦るようになりました。(笑)これは自分の中で大きな気持ちの変化かなと思います。

読んだ本の名前と冊数をメモするようになりましたので、これからの人生で何冊読むことになるのか、楽しみです！

 

今回はこのあたりで、それではまた！

Dすけ

最近読んだ本から言葉を紹介！

こんにちは！　Dすけです！５個目の記事様です！

１つの記事を書くのにうんうん悩んでしまい、パソコンの前に座るのもおっくうになってしまっていたので、「短くても良いから書いていこう！」という気持ちでいこうと思います。

目次

★はじめに★

★１つ目★

★２つ目★

★おわりに★

 

★はじめに★

今回は、最近読んだ本から「いいな」と思った言葉をいくつか紹介しようと思います！私は本を読むときに、「いい言葉を見つけても読み終えた後に忘れたらもったいない」と思って、スマホにメモするようにしています。しかし、現在まで見返したことがほとんどないので、ここに吐き出してみます。(笑)

 

★１つ目★

『マンガでわかる林修の「話し方」の極意』から、「権威トレンド」という言葉です。いきなりマンガからですみません、、、

「権威トレンド」とは簡単に言うと、「言ってること正しいかどうかよりも、誰が言っているかの方が重要」ということです。確かになぁ。と思いました。さらに、「権威トレンドを構成する５つの分野」として「外見、内面、生活態度、話し方、コミュニケーションツール」が挙げられていました。周りの人が何を重視して過ごしているのかを見極めて、その人にあった「権威トレンド」と活用してコミュニケーションをはかりたいものです。

 

★２つ目★

『なんでも「続く人」と「続かない人」の習慣』より、「ズーニンの初動４分間の法則」です。

これは、「脳には、やる気がなくても作業をしていれば後からやる気が高まってくる」という機能を利用した方法です。そのため、最初の４分を頑張ろう、という言葉です。私も４分だけパソコンの前に座って作業するように頑張ってみます。(笑)

 

★おわりに★

今回は２つ、読んだ本から印象に残った言葉を紹介しました。書いていて思ったことは、「自分のメモがわかりにくい」ということです。あとから見返しても具体的内容やその時の自分の気持ちがあまり思い出せず、ここに書くのに苦労しました。メモの書き方も改善が必要ですね。

また、こんな本もおもしろいことが書いている！という本があればぜひ教えてください。それでは今回はここまでです、最後まで読んでいただいてありがとうございました！

Dすけ

 

 

好きなもの③ 【読書】

　こんにちは！Dすけです！４個目の記事さんです！

　更新がだいぶ久しぶりになってしまいました。次の記事は「ゲーム」と考えていたのですが、文章にするのが難しく、断念しました。今も昔も多くの時間ゲームをしてきたのですけどね。。今回は、読書について書いていきます！

 

目次

★本を読むようになったのは★

★急に本が読めるようになった★

★最近読んだ本★

★おわりに★

 

★本を読むようになったのは★

　私が本を読もうと思ったのは、大学を卒業した23歳の時です。なんで読もうと思ったのかというと、絶対に本を読んでいる方が「いい大人っぽい」と思ったからです。(笑)それからたくさん本を読んでいるのかというと、そうではありません。休みの日に図書館に行って数冊借りては、１冊も読み切れず返却する日々が続いていました。

 

★急に本が読めるようになった★

　しかし、「本を読むといい大人っぽい」という思いは消えなかったので、読む本を工夫してみました。ページが少ない薄い本、仕事に役立ちそうな本、好きなサッカーの本、など。すると最近、急にスラスラと読めるようになりました。読もうと思ってから５、６年もたってです。2023年に入ってから、もう13冊目の本を読んでいます。なんでスラスラになったのかはわかりません(笑)おそらく、読書にようやく慣れてきたのだと思います。遅いですよね。

 

★最近読んだ本★

　そんな私が最近読んでいるのは、哲学や心理学の本です。人の心が読めそうだからです。『嫌われる勇気』『「最強！」ニーチェ入門』『話がつまらないのは「哲学」が足りないからだ』などを読みました。読んだ感想は、「人の気持ちや考えの捉え方はたくさんある」「○○だからもうダメだ、終わりだなんてことはない」ということです。自分という存在の捉え方や他人との関わり方は、大昔から重要なテーマとして考えられていて、今の自分にもヒントになる言葉が多いなと感じます。本の中のすべての言葉に納得して吸収しているわけではないですが(それはないやろ、と思う文もあります)、いくつか良い言葉を見つけると自分が進化した気がします。直近で読み終えた本は『大人の言葉力』です。斎藤孝さんが書いた本ですね。社会人のスマートなコミュニケーションのとり方が学べた気がします。

 

★おわりに★

　いわゆる「すごい人」はやはりたくさん本を読んでいるみたいなので、本を読めば全員すごくなる訳ではないですが、みなさんもそうなりたいと思った時から、読書を始めてみてください。今すぐでなくてもよいと思います。

　今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました！　次回は、何を書こうかな？？

Dすけ