かわちぽっぷから紹介してもらいました、JAZZのMJです!
ダンスネームのMJは、マイケルジャクソンのファンでも松潤のファンでも麻雀が好きなわけでもないです🕴🏼由来はおもしろくないので省略します〜
はじめに自己紹介します!奈良生まれ京都育ち、神戸大学国際文化学部です。
国文ジェッツというやつですね。
こういう場面ではついつい長文を書いちゃうタイプなんで、まずは国文ジェッツのこと書きます。
あ、みんなみたいに語れるようなすごいこと何もなくて、お世話になった人への気持ちをただ書いただけの手紙みたいな日記になっちゃったのでかるく読み飛ばしてください🙇🏻
国文ジェッツって単純に国際文化学部のジェッツってことなんですけど、19期には私以外にあと6人います◎
本当に本当にこの6人がいなかったら、私の大学生活はこんなに充実してなかったと思います。勉強もたくさん頼らせてもらったし、辛いときに話を聞いてくれたり、逆に何も言わず見守ってくれたり。私の中では、みんなと飲むお酒がいちばん美味しくて楽しかった!ほんとに!みんな留学行ってしまって寂しいけど、それぞれの場所で頑張るみんなが誇りです。
1回生のときは、奈良と京都の境目の田舎から片道2時間半から3時間かけて、週5で1限という生活を送ってました。その頃は、友達と放課後ご飯に行くこともなく、日々学校にいくだけで精一杯の毎日で、ジェッターの活動は最低限のショーケースに出るのがやっとでした。なのでサークルやダンスへの熱はかなり低くて、そんで上手くもないというダメダメぶりでした。
2回生になって、生活に余裕ができて、さらに1回生ショーでは練習をすすめる立場になって、今まで中途半端な気持ちでダンスやサークルに向き合ってきた仇というか、人としての甘さにぶつかりました。なんとなくそれなりに流されながら、でも程々にこなしながら生きてきたわたしは、責任感もスキルもないポンコツやったのに、そのことにあまり気付いてなかったんですね。
でもJAZZのみんなは本当に責任感が強くて、誰かのために動けて、求められてる以上のことを提案できる大人ですごい人たちばかりで、そんな環境に触れられて、ようやく自分のダメさに危機感を感じました。今も全然みんなに比べたら何にも出来ないんですけど、みんなの当たり前のハードルの高さに感化されて、前よりは成長出来たと勝手に思ってます。本当に私の人としての成長は、JAZZのみんなのおかげでしかないと思ってます。将来の話をしても、しょうもない話をしても、本当に楽しくて、面白くて、それでいてみんな優しくて、新歓BBQで迷いながらかもJAZZ選んだ自分を褒めたいです!笑
最後の学祭、JAZZのみんなと踊れる最後のチャンスを大切にしたいと思います。おじゃずのみんなありがとう!
それから、2回の時からイベスタで受付させてもらってます。イベスタさせてもらってから分かったのは、どんなに小さいイベントやミーティングでも、裏で誰かがみんなのために動いてくれてるってことです。グループLINEとかで流れてくるノートひとつにとっても、文章を考えて、予定から逆算した締切を決めて、その結果に合わせて予定組んで、、、ささいなことかもしれないけど、忙しいなかで他人のために動いてくれる人は本当にすごいと思います。だから出来るだけ仕事をしてくれた人には「ありがとう」を伝えるようにしてます。ついつい忘れがちなんですけど、そのたった一言で仕事してる人は報われると思うし、頑張ってよかった、次も頑張ろうっていうやりがいになると思います。この日記で唯一語りたいのはこれだけですね!ありがとうを言うこと!
それから、受付の相方のまめには特にたくさんお世話になりました。イベントで動く大きなお金を管理してくれてたのはいつもまめやったし、わたしと違って責任感があるから、安心感でついつい仕事を任せてしまってました。まめがいなかったら受付はパニック状態やったと思います。
長くなりましたが最後に、
一緒にbuzzに出て、色んな係やイベントでお世話になった19期のみんな、ダンスでもイベスタでもいつも色んなことを教えてくれて笑わせてくださった先輩方、人懐っこくてかわいい後輩のみんな、色んな人に影響を受けて、お世話になったサークル生活やったなと思います!
まるで引退するみたいなこと書いてしまったけど、NF、学祭とまだまだあるので、ぜひ一緒に楽しみましょう!
お次は!
あのときのカルーアミルクは来ましたか?buzzの音ハメがかっこよすぎたやぎちゃん〜🐐
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