こんにちは、せーじろーです。
もっと早く書くつもりがものすごく遅くなりました。ごめんなさい。イケイケも真面目も偽りでした。
まずは簡単な自己紹介から。
経営学部でゲーム理論を専攻しています。
JETTERではSHHに所属しており、ダンスネームは「seijiro」です。なんの面白みもないですが、個人的に自分の名前のローマ字表記が気入っているのでなんとかこれにしてもらいました。いま思えば、どうせほとんど使わないダンスネーム、面白いものでもよかったかもしれないですね。
さて、げんこーが「もっとジェッターの活動に参加しなきゃダメでしょランキング1位」と紹介されていましたが、漢部門だと僕もかなりいい順位に着くと思われます。
というか、僕は本当ならもうJETTERにはいないはずの人間なのです。
JETTERに入ったきっかけは高校の憧れている先輩がJETTERに入ったこと。
神戸で活動しているサークルということもあって、当時の自分からすると非常にキラキラして見えており、神戸大学に入ってこのサークルに入ると決めました。
(当時インカレサークルというものをいまいち理解していなかった愚か者です)
しかし、一浪したので先輩と現役の代が被ることはありませんでした。
ただ、それがきっかけで熱が冷めたのではなく、JETTERを辞めようと思った理由は「なんか思っていたのと違う」から。
僕はあまり楽しい人間ではないので、高校の部活の頭のまま入ったところ、サークル特有の雰囲気に馴染めず、「ああ、辞めよう」と思いました。
JETTERが悪いわけではないです。
「2回生になったら辞める」と心に決め、buzzにも参加しないでいようと思っていたところ、川人くんからbuzzに誘われ(もはやラブコール)、途中参加。
めちゃくちゃ楽しくて、少し辞めようという気持ちが薄れるも、やはりキリのいいタイミングで辞めようと決意しました。
しばらくして、例の川人くんからイベスタの補佐を頼まれる。「まあ補佐ならいっか」という気持ちで受けました。
正直この段階で辞める気持ちは無かったのかもしれないですね。
その後、再び川人くんから、補佐ではなくタイムキーパーになってくれないかと頼まれる。もはや断る気はありませんでしたね。
結果として、現在ではイベスタのタイムキーパーとしてイベントを運営、必然的な参加という状況に。
あれもこれも川人くんのせいで僕は楽しいJETTER生活を送ってしまっています。とても楽しいです。
引退まであまり時間はないですが、辞めようと思っていたころの、後ろめたい気持ちを持ったまますごしていた時間を、残りの時間で取り戻せるよう全力で楽しみます。
次はLockのかりんです!