こんまえ

一年生にコナン先輩と呼ばれた。二個下にもなると「先輩」か～。でもあたしそのこと同じ授業受けてました。隣の席はアミンやった。やぱ一年生はニット君の言うとこのＨＩＰＨＯＰしてるね

健康診断

午後の授業がなかったので行くのを忘れていた健康診断を受けてきた。保健センターの人は市内の病院で受けて来いという。同じく健康診断に行かなかった学科の友達をバイクに乗せ六甲病院へとむかった。
天気がとてもよかったので意気揚々。

でも六甲病院ってどこにあるんだ？交番で聞くことにした。でも交番ってどこにあるんだ？どうでもいいや。山のほうにそびえたつ分かりやすい甲南病院に行くことにした。
受付時間は終了しました。との看板があった。８時１５分から１１時３０分までが受付時間らしい。
午後の部はどうやらないらしい。午後は怪我したり病気になったりする人はいないのか。
怠惰な病院だ。まじめにやれよおまえら。まあ甲南病院にも考えがあるんだろう。どうでもいいや。

受付の可愛らしいお姉さんに話しかけると受け付けてくれた。しばらく待った。レントゲンを撮った。
しばらく待った。血圧を測った。低いとゆわれた。しばらく待った。。
ちゅらがきた。ちゆらも同志。ちゅらも受け付けてもらえた。しばらく待った。熟睡できるほど待たされた。病院はなぜこんなに待たされるのか。俺がラーメンだったらほどよくのびてるぞ。

会計をした。１万６百４十５円なりまぁす。ほう。１万円かね。レントデンと血圧を測っただけなのに。
自給８００円のバイトなら１３時間分。バイト２回分ただ働きな気分。こうじさんあとはお願いします。
テンションとてーも下がる。そんな大金持ってるわけないのよ。持ってたら使うよ。
健康診断は保険がきかないらしい。きくきかないとか意味わからんよ。その場は友達のカードで一緒に払ってもらったよ。
健康診断は病院によって値段が違うらしい。行く予定がある人は安いとこ、いってみよう。
しょーもない病院や。二度とこねぇよ。ばーかばーか。みんな来年の健康診断休んじゃだめだよ！！

眼前に広がる灘市街が涙で滲んで見えなかった。
坂道には乾いたギアチェンジの音だけが響くのであった。
そして俺、入道。

今日のできごと。

今日はK裏を大掃除した。
山のようなゴミのような服のようなものが出てきたので皆であさってkojiki styleを楽しんだあと、飽きたので捨てた。カビが生えてたからね。
最近jetterに来だした新一回生B-boy『steel』はkojiki styleの服を大量に持ち帰りました。B-boyたかじんはスウェットパンツに服を詰め込んで、もこもこの下半身のようなものを大事そうに抱えてた。おしゃれだ。

そういえば靴の忘れ物が多かった。多分こなんさっこさんぶどうとかその辺かな。
ピンクの靴もありました。あと綺麗なミュールもあったよ。

皆でよしだで一家団欒したあと、我が城コミックバスターで、道とゆーやさんと玉突きゲームをした。
罰ゲームは『げろしゃぶ』。
三回も飲まされた。あの画期的な飲み物を。

三戦三敗。俺弱い。
げろしゃぶをかけた戦いは、単なる玉突きも命をかけた狂気のゲームと化す。
狂気のナインボール。

この罰ゲームの怖い所は、罰ゲームの最中に完全に無視される事にある。
一人で飲む。いじりなし。まさにおいしくない。まずい飲み物である。
吐きそうになりながら飲む俺に『さ、じゃ次やろか。』
あのスリル、一度味わったらやめられないぜ。

太郎でした

↓kojiki style　例１、２

MDのススメ

2005年4月15日の話。今日は20日。日記というモノの意味を分かってない。ヒロシです。

　わたくし事故をおこしました。バイクに乗って気持ちよく国文に降りる際に左折車との巻き込み事故。一気に気持ち悪くなりました。頼むからウインカー出してよ。うげ！バイクはボロボロじゃないか。体は‥‥‥ブレイクやってて良かった～。
　んで警察待ちの気まずい空気の中‥カスミがそこを通り、「発達の校舎ってどこですか～？」と聞いてくる。目の前で倒れてるバイクとへこんだ車は見えないのか？案内する俺。
15人くらい警察が来て、車の方の身内（葉巻を加えたヤクザみたいなん3人）‥そして俺。
　結局人身事故扱いにせず、示談で解決することに。示談書を書くために向こうの家に。‥家でか！5台の車中ベンツ3台！？入り口には木彫りの２ｍくらいの置物！？ドキ土器。
　超真剣で超気まずい話合いのなか、俺の足元をチラッて見たら左右の靴下が違うやつで、吹きそうになった。以上、もうダメかと思ったＭＤのススメでした。

はちゃーんに言われて

書くことにしました。あるバイトについて。知る人ぞ知る「奥地バイト」について。
3/27におく君のバイト先の手伝いにみのるとはちゃーんと行ってきました。逆瀬川駅で車に乗り換え目指すは三木市。高速を降りると一面畑。コンビニなんかまずない。４人で「なんもね～」とか、「縄文式住居～」とか言ってきゃっきゃしてたら先生はお怒りになって「田舎でも偉い人はいるんだ」と藤原せいかの遺跡に行くことになりました。先生もテンションがあがっておく君に写メを撮ってくれとみんなで記念撮影。今思うとかなり変なことしてました。
先生の家に着き作業開始。木を組んでキャンプファイヤーの準備をして着火。火が勢いを増してきたところで最初に燃やしたのは、畳。畳はよく燃えます。ひっかくと危ないんで気をつけるように。次は布団と座布団。こいつらも裏返すと火がものすごくなるからかなり注意が必要です。昼飯を食べ、ビールを飲み、最後に燃やした大きいものはオルガン。家に着いたときから燃やしたくてうずうずしてた我々は、燃やそうか迷ってた先生の背中をぽんと押し、見事にオルガンを燃やすことに成功しました。
オルガンなんか燃やしたらあれやるっきゃないやん。あれ。燃えてるオルガンを弾くってやつ。ちゃんとやりました。はじめは火も小さく、余裕で弾いていたんやけど火が大きくなるにつれて近づくことさえ不可能になり、鍵盤は蛍光黄色になるは火がかなりの高さになるは。まじであせる。最終的にバネしか残りませんでした。ここで学んだ知識を是非みんなに。

オルガンは可燃物。

気をつけましょう。六甲に帰ると銭湯に直行して体と髪を５回ほどあらいました。くせーから。みんなの中で家財を燃やすのが好きな人、大きい火が好きな人、夜何かに火を付けたくなる人は逮捕される前におく君にお願いしてみてください。ひろきでした。