以前、ケトン体が出たことがある。2年半ぶりだったが、かなり血糖値が乱れていたのだ。診察の時に、血液検査の結果を聞き、後でプリントした紙を受け取るのだが、診察の時にはケトン体のことを聞いてなかった。
なぜ、こんな重要なことを言わなかったのだ? そう思って、次の診断時に文句を言った。ただ、その時の医師は、それほどいい加減な医師ではなかった。でも、なぜ言わなかったか?
考えてみれば、わずかな量のケトン体くらい、症状の悪化している人なら、毎回出てるんでしょうかね? 私にとっては、2年半ぶりの重要な変化だが、ある患者の2年半前の状態など、医師が知るわけがない。だから、その時は、私が無茶なことを言ったのかもわからない。
ただ言えることは、医師まかせにせず、患者自身が自分の健康状態をしっかり認識しておかなければいけない、ということだ。