たくさんの人が見に来ていたのに、医師批判の内容だと順位が低い。では、今日は奥さんの医師・淑恵さんの良いことを書こう。
>元横綱・北尾光司は、両足切断の危機に陥った。
重度の糖尿病を患っており、腐敗が進んだ。医師からは両脚切断するよう言われたが、淑恵さんは「横綱になった足」とこれを拒否。
重度の糖尿病を患っており、腐敗が進んだ。医師からは両脚切断するよう言われたが、淑恵さんは「横綱になった足」とこれを拒否。
↑ここです。医師は、良く足を切断するように言う。実際、医師に言われたからと、足を切断してる患者が多い。でも、淑恵さんは拒否して、最期まで足を切ってない。だが、足を存続させる治療は医師が嫌う。儲からないからです。
入院させて手術をしたら儲かるけれど、足を残す治療は手間がかかるだけで全然儲からないから医師は嫌う。医師である淑恵さんは、こういうことを知っていた。だから、切断を拒否したのです。
今日は、医師の良いことを書いたつもりだが?笑