豊田真由子氏の近況が報道されている。彼女はいま、ある“女傑”社長のもとで働いているそうだ。その女社長とは、古くからの知り合いだそうですが、売上高600億円超の大企業を率いるスゴ腕経営者で、2012年には渋沢栄一賞にも輝いている。
誕生会には、歌手の由紀さおりや女優の山本陽子、さらには、故・野中広務元官房長官まで駆けつけるなど人脈も幅広い。とはいえ、80歳のおばあちゃん。福祉に関係する法律が変わったときは、前とどう違うのか良く分からん。彼女が詳しく説明してくれたそうだ。
その女社長は、現在福祉関連にも力を入れていて、グループが運営する20カ所ほどの特養や老健の責任者も任されているようだ。彼女は、それが専門ですよ。東大を出て、厚労省の官僚から政治家も経験してる。建設業の会議や理事会にも参加して、その女社長の側近として働いているそうだ。まあ、彼女ほどのキャリアがあれば、高給を出すからうちに来てほしいと思う社長は多いんじゃないかな。日本の最高のブレーンですよ。
あの事件にしても、被害にあった秘書にもかなり」問題があったと後援会関係者が言っていた。道を何度も間違ったり、大切な用事を忘れたり、ついかっとなってしまったんだろうと思う。度を越した暴言や暴行はいけないことではあるが、議員は秘書に給料を渡している雇い主です。ああなってしまうのも理解できないことはない。
でも、前の病院のクソ女(女主治医)の言動がそっくりなのはどういうことだ? 自分の言うことを聞かない患者には、「(診察室から)出て行け。他の患者が、外で待ってるんだ、早く出ろ。」と言っていた。HbA1c7.8%に上がったから、毎月通院しろという。でも、7.8%くらいなら、病院にはいくらでもいる。平均が 8%超えるといわれているんですからね。しかも、8月でアイスをたくさん食っていたから上がった。原因もはっきりしてる。もちろん、次からHbA1cは下がって行った。
雇い主と従業員との関係と医師と患者との関係が同じか? 先週、私は病院へ行き15000円払った。3割負担だから、私が行ったことで病院は5万円得てるはずだ。そして、その金が医師を含む病院スタッフの給料になっているんだ。全然違うぞ。