自己紹介カードの書き方

2021-05-09 21:47:33 | 創作



オリジナル落書き

「死んだら欲が無くなって、全てが手に入る。
なんてのは冗談ですよ。


死にたかねえなら蝿みたいに花にたかるのをやめるんだな。
花だってたかられるものを選ぶ権利があるから まずは蝿をやめておくんなし。」




まあここまで言うキャラかどうかは不明ですが…練り中です。













みなさん!
自己紹介エンジョイしてますか?


必見!!
今回は特別回ですよ。



伊達団子魚流、自己分析をご紹介します。


職場の異動や就活や学校のクラス替えなど、自己紹介をする機会に是非お使いください。






まずは、自己分析のために紙に自分の性格を書きます。



次に各々の気質、性格の理由を分析するために心理学の本をひたすら図書館で専門書を漁ります。






そしてその心理、行動結果に至った原因を探すために自身の幼少期の行動を振り替えります。





そして家族や親戚の、性格のタイプや苦手なもの、伊達団子魚が出来上がった家庭を作り上げるまでに至った先祖のことを500年単位で考えてみます。





安土桃山時代や江戸次第の文化を調べます。




自分の先天的人間タイプを調べるために日本人的DNAの気質を調べます。







渡来人のルーツを探るために世界史も少しかじりましょう。





それでは足りないのでホモサピエンスのルーツを図書館で調べます。



ふむふむ、それはずばりアフリカ大陸。






更に更に、他の人類がなぜホモサピエンスとともに栄えなかったのかの理由を探るためにネアンデルタール人が絶滅した理由を探ります。




ネアンデルタール人と日本人の共通DNA率を調べます。


北京原人やアウストラロピテクスもついでに調べましょう。



そして、なぜ生物が生まれたのかの地球史を学びます。



その答え、46億。




そしてなぜ太陽系ができたのか



銀河系、銀河団、超銀河団、ブラックホール、超ひも理論、次元、


さらにはパラレルワールドは存在するのかまで調べてみましょう。






はいストップ。




馬鹿やってんな。って思ったでしょう、これ去年の今ごろの私が就活をするために実際に悩んでやってた自己分析なんですよ。


実話です。本当にやってたんです。
馬鹿ですいません。悲しいことに、馬鹿は多分治りません。





いやなんか就活と言えば初歩で自己分析しないといけないらしいじゃないですか。




当時ニートだったので何か焦っちゃったんですよね。



とりあえず自己分析ってこういうことすればいいのかなって突き詰めていったら、





宇宙って何?





というところまで来てしまい、ニートである自分に宇宙レベルで悩んで病みはじめてしまったことがあるんですよね。


結局知人に紹介されたところで今働いていますが。



自己分析って時間の無駄かもしれないと思ったんですよ。


だって己の答えの全て




宇宙ですよ?




無理ですよ、就活ごときにそんなこと、考えられないです。




せめて北京原人でやめておきましょうね。



どれだけ考えたって望む答えはなく、世の中は常に変化をするあやふやで出来ているんですから。






あっ


陰陽道って知ってます?

今創作をやってるんですが、テーマのひとつが陰陽道を扱うんですけど

陰陽五行説とか属性とか陰陽とか世の中の答えを求めたいときに昔の人が考えた説なんですが、
やっぱり創作なんでこだわり持ちたいし、答えを求めちゃうんですよね。

で、


この世の物質は何でできているのかというと














やっぱり我等が住む母なる太陽系や天の川銀河系、更にアンドロメダ銀河を越えて超銀河団を超越した全ての存在のもとが宇宙なんじゃないかって思