夢日記。
野郎になってしまう夢とは、度々見ますがまあ不思議な夢でした。
野郎臭いのが夢で感じてしまったのが嫌なところですね。
エイトフォー欲が脳裏に浮かぶ夢でした。
ぺんぐいんについてひたすら語ってました。お前ら知らねえのぺんぐいん?おれはぺんぐいん知ってるけど?って私は自慢気に話してました。
最近はブログに丁寧に書き残すことめっきりしてなかったので久しぶりに描いてみます。
ほこりっぽくて歩くだけで袴や草履に細かい砂がくっついて髪も束になってぱっさりパサつく肌もかさつくようなくもり空の肌寒い町の夢でした
校庭の細かい粒子の砂みたいな土ぼこりまみれでしたという夢
早く風呂入りたかったです
ぺんぐいんを知っていれば俺は通だと、友人に自慢できますよ。
さあ、あなたもどうぞ
ぺんぐいんの世界へ。