なぞの夢を見ました。こんなにおぞましい夢を見たのはいつ以来でしょうか
あっ、今から話すことはすべて寝てる間に見た夢です。
現実ではございませんがかなり暗い夢でしたので見る人を選ぶ内容ではあるかとおもいます。
道路をブンブン走っていたら男の人に止まりなさいと言われて複数の人と商店街に連行されました。
男の人は今から遺体を見せる、と商店街のシャッターを開けました
暗がりの遺体安置所に連れていかれ、白い布が被せられたたくさんの方の遺体がございまして。
数はもう、本当に数えきれないくらいに積み上がってました。恐ろしく寒く、私は恐怖のあまり震えてました。
現実かと思うくらいの腐敗臭や血だまりが凄かったです。
平和な明日があると信じて疑わずに生きてきた人たちが、様々な理由で今日ここに集まっているんだ。絶対に今日と同じ明日があるなんて限らない!この人たちの責任を君は取れるのか!どうなんだお前は!
と案内人の男性に説教を言われて
動揺してごめんなさいと大泣きした夢でした。
お前はどうなんだと問われ、泣きながら
責任を持って毎日を生きていきますと答えて帰路につき、そのままショッピングモールのトイレでわんわん泣いてました。
そしたら何故か家族や親戚が迎えに来て
私をどこかへ連れていきました。
連れていかれた場所が寒いところ?
場面が変わってどこかの北国。自然が多い北国に誰かに招待され、見知らぬ人とパーティーをしたり遊んだりしてました。
キツネとかオオカミ、犬が雪の中で遊んでましたね。メルヘン。
先ほどの夢を引きずっていたのか、罪悪感でこっそり帰ろうと思ったら引き留められて
まだ帰らずにお肉を食べよう!と誘われてお肉食べてました。
という恐ろしい夢でした。本当に恐ろしくここまでの夢を見たのが久しぶりで度肝抜かしました。
いや、ごめんなさいって言ったけど私悪くないよな…?と起き抜けで思いました。
こういう怖い夢はストレスや疲労のせいでしょうかね。
私生活を見直すきっかけでもあるかもしれませんので
恐怖を紛らわすためにお菓子を食べました