だすけ、せったねかね

新潟の、万年少年?宮ちゃんの、歌って、踊って、ハッピー!ラッキー!レッツ エンジョイ!ミュージック・ライフ!!!

宮ちゃん(宮尾昌成)へなちょこな詩 その28

2019-09-15 06:08:32 | 日記
人には、それぞれ、好きな曲とか
嫌いな曲があったりする
たとえば、メロディーが気に入ったとか
気に入らないとか
歌詞がいいとか
良くないとか
歌っているアーチストの声がいいからとか
良くないからとか
アレンジがカッコいいからとか
ダサいからとか
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
確かに、そんな理由で
好き嫌いが決まってしまう場合もある
だけど、僕は、あることに気が付いた
またまた、ピンクレディーの話しになってしまって
恐縮なのだけれど(笑)
ピンクレディーの曲の中で僕が好きなのは
「渚のシンドバッド」
「ウォンテッド(指名手配)」
「UFO」
だけど、その翌年にリリースされている
「サウスポー」
「モンスター」
「透明人間」
「カメレオン・アーミー」
は、あんまり好きじゃないのである
77年、僕は小6であり
学級委員長に選出されていた
地域の小学生水泳大会で優勝した
さらに、次のブロックでも2位だった
絵画コンクールでは入賞し
書初めコンクールでも準特選
小学館に自由詩を投稿して入賞
同じく小学館の、らくがき大賞までゲットしていた
もう、ぶっちぎりの12才だったのである
(自慢話しみたいで、すみません(汗))
で、この頃にヒットしていたのが
さっきの、あの3曲
「渚のシンドバッド」
「ウォンテッド(指名手配)」
「UFO」
なのである
つまり、この年、僕はめっちゃハッピーであり
そんな時に聴いていた曲には
やはり、ハッピーなイメージが添付されているのだと思う
だから、この3曲が、今でも大好きなのである
ところで、その翌年
僕は中学生になったわけだが
なかなか、中学校という場所に慣れなくて
成績は、どんどん落ちてしまい
この学校には水泳部はないし
小6の時とは真逆の
ずんどこ13才となってしまったのである
で、この頃、ヒットしていたのが
さっきの、あの4曲
「サウスポー」
「モンスター」
「透明人間」
「カメレオン・アーミー」
なのである
めっちゃ、ずんどこ時代に聴いていた曲なので
これらの曲には、ずんどこなイメージが添付されてしまったようだ
だから未だに、この4曲は、そんなに好きじゃない
曲の好き嫌いって
その曲を最初に聴いた時の
こころの状態で決まってくるのかもしれない
少なくとも、僕は、そうみたい
あ、そう言えば
高田みづえの「硝子坂」も、めっちゃ好きだ
これも、77年のヒット曲だ







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2 コメント

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Unknown (mctako)
2019-09-15 08:43:47
なるほど~、そういうことってあるかもですね。
僕は小学4年~6年にかけて不登校っぽくなったんです。
学校なんてバカらしくて行く気がしなかった。
それで、家で何やってたかというと、
当時はまだテレビゲームもなかったから、
本読んだり、音楽聴いたり…

その頃聴いてたのが岩崎良美でした~。
決して楽しい時期ではなかったかもしれないけど、
(けっこう楽しかったかな?)
今でもヨシリンのファンなのはそのせいでしょうか?
宮ちゃんとはちょっと違うかもしれませんけど。

今週もビューティフル・サンデー!
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Unknown (dasukesettanekane)
2019-09-15 13:18:13
宮ちゃん

トロさんへ

はろーーーーーーーーーーーーーー
うは!!!
不登校ーーーー???
ギャー -----------
だけど、学校がバカらしくて行く気がしないって?
学校が怖いとかじゃなくて?
いじめにあってたとかじゃなくて?
んーーーーーーーーーーーー
だったら、逆に楽しかったんじゃないの?
(笑)
トロさんって、けっこう、大胆なのね???
ヨシリンの曲、いまだに聴いて楽しいってことは
この時期、ハッピーだったんですよ、きっとーー

トロさん、ありがとねーーーーーーー!!!
びゅーてぃふるさんでーーーー
ふぉーーゆーーーーーーー
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