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「最後のオリンピック」の予感

2021-06-28 14:04:25 | オリンピック

仮想現実で生きてこられた人々にとって、向き合いたくない数多くの事実の一つだと思われるが、オリンピックが「利権の祭典」であることは、だいぶ前から明らかにされている。



 




 


ただ、オリンピックが「利権の祭典」であることは、最近ではもはや周知と言ってもいいのかもしれない。


「大人」だったら、その程度のことは誰でも知っているでしょ、世の中そんなもんでしょ、といった声が聞こえてきそうだ。




 



しかしまあ、それだけではない。オリンピックは「上流階級の集いの場」、「貴族の祭典」でもある。



<オリンピックには貴族の「サロン」がある>





<各国大公貴族が顔をそろえる国際オリンピック委員会>





 



さらに、オリンピックは、「利権の祭典」、「貴族の祭典」、だけではない何かを抱えているだろう。


 


なぜ、例えば「国際平和スポーツ祭典」のような普遍的な名前ではなく、「オリンピック」なのか。


なぜ、オリンピックでは、毎回、大量のコンドームが配られるのか。
なぜ、ロンドンオリンピックでは、露骨なシンボリズムが多用されたのか。


 


この、世界中から集まってくる、「貴族」たちの、あるいは、「ローマカトリック」や「イエズス会」の、本当の「信仰」は何だったろうか。


 


今回オリンピックにおけるIOC・JOCの動きを見ていると、まるで暴走させられ自爆させられようとしているかのようだ。
何かより重大な暴露とともに、「最後のオリンピック」に追い込まれる可能性もあるように思われるが。


 


<オリンピックと某信仰の関係>


*これに限りませんが、論者の主義・思想はいったん置いておいて、提示されている事実関係を抜き出して、ご自身の中で再構成して考えてみられることをお勧めします。





 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 




 


<単なる釣りか、あるいは何かの前触れか。>




 




 


<オリンピックの「Q」>




オリンピックのロゴも、競技場の設計も、途中で変更された気がするが、それらに何か意味があったのかどうか。


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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。




支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。




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