マライアキャリー登場!
僕は今回で2回目、DASK&COUZは3回目。
さすがに、マライアも覚えていてくれたようで
マライア 「ハーイ ガイズ」
BIG BOY 「俺のビジネスパートナーPLAYGROUNDのDANとDJ DASK、DJ COUZ、DAIVだよ」
BIG BOY 「覚えてる?何ヶ月か前にステーションで会ったでしょ?」
マライア 「よく覚えてるわよ、その後どう?日本は?」
DAN 「はい、がんばってます。今日は疲れてるのにすみません」
マライア 「全然OKよ、 BIG BOYとE-MANが日本にいるなんて!」
「ほんと、ワールドワイドね。まるでL.A.にいるみたい」
マライア 「何か飲む?ワイン?シャンパン?お水?せっかくだからくつろいでいってね」
DAN 「いえいえ、大丈夫です僕らは!。ありがとうございます」
BIG BOY 「DAN、飲み物はいいから、マライアが飲んだグラスもらっとけ!」
BIG BOY 「高く売れるぞー(笑)」
マライア 「ハハハー」
BIG BOY 「この前はびっくりしたよ、ほんと」
マライア 「あの時(マライアのL.A.でのコンサート)はごめんなさい」
※説明 : マライアのL.A.でのコンサートの時にBIG BOYがステージにひっぱり出されて色々とトークをしたのです。
BIG BOY 「全然、楽しかったよ、びっくりしたけどね」
マライア 「今日のお客さんの盛り上がりみた?やっぱりアメリカのノリとは違うわね。」
BIG BOY 「みたよ、DJ がまわしている時は休憩時間のようになってるよね」
マライア 「そうそう!!どうしちゃったんだろうって思っちゃった」
この後、POWER 106と同じ会社が運営するNYCのラジオ局HOT 97の話しとか、最近のBIG BOYの話とか、喉の話など、45分位楽屋で話が続いた。
途中何度も、サインをもらいにマネージャーらしき人が入ってきて
ポスターやフライヤーといったグッズにサインをしていた。
その中でもちょっと偉そうな感じのマネージャーさんが来て
マライアに耳打ちした。
そしてマライアが
「日本のローカルアーティスト(日本のアーティストの事です)で今週ここでコンサートやるって子が来てるらしいんだけど、知ってる?」
DAN 「知らないですね、誰だろう?名前何て言ってました?」
マライア 「聞いたけど、覚えられなかった、、」
マライア 「外にいるらしいんだけど、ちょっと待っててね、ごめんなさい」
そして、マライアが楽屋の外に出てそのアーティストに
「がんばってね」
と一声かけていた。
後で調べた結果、どうやら 倉木まい っぽかった。。
そして1分後 「ごめんなさい」 とマライアが戻ってきた。
僕らは明日のイベントの話をし、遊びに来てくれるように話をした。
「行きたいわ、是非。日本でBIG BOYとE-MANのイベントに行くなんて不思議ね」
「まだ行けるかどうかわからないけど、努力してみるわ」
「イベントのフライヤーとか何かある?」
DAN 「泊まっているホテルに今日戻られる前に届けますので見ておいて下さい」
マライア 「わかったわ。」
という事で約1時間が経ち僕らはそろそろ帰る事に。
マライアは送風機にあたりながら、加湿器をつけ、ワインを飲みながらくつろいでいた。
そして、帰り際
「写真撮る?この前も撮ったわよね」
と親切に。
もちろん、
「YES !!」
マライア 「L.A.にいるんでしょ?みんな?またね。」
ほんとに、コンサート終わって疲れてるところあいかわらずみんなにやさしい
マライアキャリー先生でした。
人気の秘訣はそこらへんにあるのかもしれませんね。
以前テレビでコメントしていた時の事も印象的でした。
この場をセッティングしてくれた
Big Boy
と
快く迎えてくれた
世界の歌姫マライアキャリー
に
ほんとに感謝します。ありがとう。
明日イベント来れるかなー。。。
次回へつづく
前回までの記事はこちら
↓
過去の記事(vol.1~vol.2)
僕は今回で2回目、DASK&COUZは3回目。
さすがに、マライアも覚えていてくれたようで
マライア 「ハーイ ガイズ」
BIG BOY 「俺のビジネスパートナーPLAYGROUNDのDANとDJ DASK、DJ COUZ、DAIVだよ」
BIG BOY 「覚えてる?何ヶ月か前にステーションで会ったでしょ?」
マライア 「よく覚えてるわよ、その後どう?日本は?」
DAN 「はい、がんばってます。今日は疲れてるのにすみません」
マライア 「全然OKよ、 BIG BOYとE-MANが日本にいるなんて!」
「ほんと、ワールドワイドね。まるでL.A.にいるみたい」
マライア 「何か飲む?ワイン?シャンパン?お水?せっかくだからくつろいでいってね」
DAN 「いえいえ、大丈夫です僕らは!。ありがとうございます」
BIG BOY 「DAN、飲み物はいいから、マライアが飲んだグラスもらっとけ!」
BIG BOY 「高く売れるぞー(笑)」
マライア 「ハハハー」
BIG BOY 「この前はびっくりしたよ、ほんと」
マライア 「あの時(マライアのL.A.でのコンサート)はごめんなさい」
※説明 : マライアのL.A.でのコンサートの時にBIG BOYがステージにひっぱり出されて色々とトークをしたのです。
BIG BOY 「全然、楽しかったよ、びっくりしたけどね」
マライア 「今日のお客さんの盛り上がりみた?やっぱりアメリカのノリとは違うわね。」
BIG BOY 「みたよ、DJ がまわしている時は休憩時間のようになってるよね」
マライア 「そうそう!!どうしちゃったんだろうって思っちゃった」
この後、POWER 106と同じ会社が運営するNYCのラジオ局HOT 97の話しとか、最近のBIG BOYの話とか、喉の話など、45分位楽屋で話が続いた。
途中何度も、サインをもらいにマネージャーらしき人が入ってきて
ポスターやフライヤーといったグッズにサインをしていた。
その中でもちょっと偉そうな感じのマネージャーさんが来て
マライアに耳打ちした。
そしてマライアが
「日本のローカルアーティスト(日本のアーティストの事です)で今週ここでコンサートやるって子が来てるらしいんだけど、知ってる?」
DAN 「知らないですね、誰だろう?名前何て言ってました?」
マライア 「聞いたけど、覚えられなかった、、」
マライア 「外にいるらしいんだけど、ちょっと待っててね、ごめんなさい」
そして、マライアが楽屋の外に出てそのアーティストに
「がんばってね」
と一声かけていた。
後で調べた結果、どうやら 倉木まい っぽかった。。
そして1分後 「ごめんなさい」 とマライアが戻ってきた。
僕らは明日のイベントの話をし、遊びに来てくれるように話をした。
「行きたいわ、是非。日本でBIG BOYとE-MANのイベントに行くなんて不思議ね」
「まだ行けるかどうかわからないけど、努力してみるわ」
「イベントのフライヤーとか何かある?」
DAN 「泊まっているホテルに今日戻られる前に届けますので見ておいて下さい」
マライア 「わかったわ。」
という事で約1時間が経ち僕らはそろそろ帰る事に。
マライアは送風機にあたりながら、加湿器をつけ、ワインを飲みながらくつろいでいた。
そして、帰り際
「写真撮る?この前も撮ったわよね」
と親切に。
もちろん、
「YES !!」
マライア 「L.A.にいるんでしょ?みんな?またね。」
ほんとに、コンサート終わって疲れてるところあいかわらずみんなにやさしい
マライアキャリー先生でした。
人気の秘訣はそこらへんにあるのかもしれませんね。
以前テレビでコメントしていた時の事も印象的でした。
この場をセッティングしてくれた
Big Boy
と
快く迎えてくれた
世界の歌姫マライアキャリー
に
ほんとに感謝します。ありがとう。
明日イベント来れるかなー。。。
次回へつづく
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