これキャリー先生？

我らがキャリー先生こと、マライアキャリー様。
映画に出演されたそうで、しかもインディーズ系の。

舞台は80年代後半のニューヨーク・ハーレム。過酷な環境下で日々を生きる16歳の太めの黒人少女・プレシャスがとある教師に出会い人生の希望を見出していく物語。アメリカの貧困層に焦点を当て、子供への性的・肉体的な虐待、教育の問題などが取り上げらるという映画。

ソーシャルワーカー役でマライア・キャリー
そして、なんと看護士役でレニー・クラヴィッツ（本物）。
クラミッツ（九州出身の偽者）ではありません。

言われないとわかんないかもしれませんね。
これキャリー先生です。









日本ではゴールデンウィークに公開予定だそうです。
見に行ってみようかな。


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『プレシャス』GW公開予定
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