今日50CENTと電話で話しをした。
BIG BOYからいつものように電話がかかってきた。
BIG BOY 「DAN WHAT'S GOING ON」
DAN 「今移動中ですけど、HOW ARE YOU DOING BIG BOY」
BIG BOY 「今日50CENTの新曲のPVの撮影があってさ。さっき終わって今帰ってる途中なんだよ」
DAN 「そうなんすか。どうだった？」
BIG BOY 「かなりやばいよ、超いいものできると思うよ」
BIG BOY 「それより、DANまだL.A.こないのかよ？来週50CENTゲストで来るけど、DASKもCOUZもDANも誰もいないのか？L.A.には？」
DAN 「まじっすかぁ。。そうなんですよ。。。僕が6月中旬だし、、、DASKもCOUZもまだ日本だし」
BIG BOY 「せっかくだから撮影とかインタビューとかもできたのになぁ」
DAN 「うーん、超残念だなぁ。」
BIG BOY 「６月にもまたステーション（※）にくるよ。あっそれとBACK STAGE
BREKFASTを６月にやるから、DANのL.A.にくるちゃんとした日程が出たらすぐに教えてくれよ、それに合わせるようにするから」
DAN 「ホントですか？ありがとう、なんかすみませんこっちにわざわざ合わせてもらっちゃって」
BIG BOY 「No Problem！ ちょっと待ってくれよ、今50CENTに電話してみるから。まだ現場にいるはずだから。DAN電話きらないでそのまま待っててよ!」
DAN 「了解！Thank you ！」
BIG BOYが３者通話モードにして電話をかけはじめた
呼び出し音が
マネージャーらしき人 「Hello」
BIG BOY 「BIG BOYだけど、さっきわお疲れさん」
マネージャーらしき人 「BIG BOYか、こちらこそさっきわわざわざきてくれてありがとう」
BIG BOY 「全然オッケイだよ、いつでも言ってくれよ。今３者通話で俺の日本のパートナーのDanがいるんだけど」
マネージャーらしき人 「What's Up Dan」
DAN 「どうも！プレイグラウンドのDanです、忙しいところスミマセン」
BIG BOY 「50って日本にいくって言ってたよな？いつだっけ？」
マネージャーらしき人 「えーっと、いつだっけかなぁ、、ちょっと待ってよ」
BIG BOY 「50はまだそこにいる？ちょっとかわってくれるかな？」
マネージャーらしき人 「まだいるよ、ちょっと待ってて」
受話器の向こうから
『Yo 50 ! Big boy want talk to you』
そして
50CENT 「Hey Big what up !」
BIG BOY 「Yo 50、今日本の俺のパートナーのプレイグラウンドのDanが３者通話でいるんだ」
50CENT 「Dan、調子はどうだい？」
DAN 「Hey What's up 50 I'm doing great !」
BIG BOY 「50、確か日本にくるっていってたよな？いつだっけ？
50CENT 「水曜日からだよ。２週間後の水曜日からだったと思う。３日間だね」
BIG BOY 「DAN、日本で50がいる間にパーティーやろうぜ？２週間で準備できるかな？ちょっと厳しいか」
DAN 「うーん、会場おさえたりなんだかんだあるからちょっと厳しいかなぁ」
BIG BOY 「そっかぁ、でもまた来るんだよな？」
50CENT 「９月にもいくよ。ライブでね。それだったらまだ時間はたっぷりあるな」
50 CENT 「Dan、日本はどうだい？ヒップホップは？」
DAN 「前よりもかなり盛り上がってきてると思うよ。でもやっぱりビッグアーティストだったら多くの人が認知してるけどライブやっても厳しい人はきびしいみたいだね、50はやばいと思うよ」
50CENT 「そっか、日本の事は話には聞くけどなかなか行けないんだよ、だから今回はかなり楽しみだね」
BIG BOY 「９月にライブで来た時はおおがかりなアフターパーティーツアーやろうぜ」 50CENT 「BIG BOYも来れるの？」
BIG BOY 「俺はもう日本は１０回以上行ってるよ！前回やった時はゲストでジャネットが来てくれたよ」
BIG BOYからいつものように電話がかかってきた。
BIG BOY 「DAN WHAT'S GOING ON」
DAN 「今移動中ですけど、HOW ARE YOU DOING BIG BOY」
BIG BOY 「今日50CENTの新曲のPVの撮影があってさ。さっき終わって今帰ってる途中なんだよ」
DAN 「そうなんすか。どうだった？」
BIG BOY 「かなりやばいよ、超いいものできると思うよ」
BIG BOY 「それより、DANまだL.A.こないのかよ？来週50CENTゲストで来るけど、DASKもCOUZもDANも誰もいないのか？L.A.には？」
DAN 「まじっすかぁ。。そうなんですよ。。。僕が6月中旬だし、、、DASKもCOUZもまだ日本だし」
BIG BOY 「せっかくだから撮影とかインタビューとかもできたのになぁ」
DAN 「うーん、超残念だなぁ。」
BIG BOY 「６月にもまたステーション（※）にくるよ。あっそれとBACK STAGE
BREKFASTを６月にやるから、DANのL.A.にくるちゃんとした日程が出たらすぐに教えてくれよ、それに合わせるようにするから」
DAN 「ホントですか？ありがとう、なんかすみませんこっちにわざわざ合わせてもらっちゃって」
BIG BOY 「No Problem！ ちょっと待ってくれよ、今50CENTに電話してみるから。まだ現場にいるはずだから。DAN電話きらないでそのまま待っててよ!」
DAN 「了解！Thank you ！」
BIG BOYが３者通話モードにして電話をかけはじめた
呼び出し音が
マネージャーらしき人 「Hello」
BIG BOY 「BIG BOYだけど、さっきわお疲れさん」
マネージャーらしき人 「BIG BOYか、こちらこそさっきわわざわざきてくれてありがとう」
BIG BOY 「全然オッケイだよ、いつでも言ってくれよ。今３者通話で俺の日本のパートナーのDanがいるんだけど」
マネージャーらしき人 「What's Up Dan」
DAN 「どうも！プレイグラウンドのDanです、忙しいところスミマセン」
BIG BOY 「50って日本にいくって言ってたよな？いつだっけ？」
マネージャーらしき人 「えーっと、いつだっけかなぁ、、ちょっと待ってよ」
BIG BOY 「50はまだそこにいる？ちょっとかわってくれるかな？」
マネージャーらしき人 「まだいるよ、ちょっと待ってて」
受話器の向こうから
『Yo 50 ! Big boy want talk to you』
そして
50CENT 「Hey Big what up !」
BIG BOY 「Yo 50、今日本の俺のパートナーのプレイグラウンドのDanが３者通話でいるんだ」
50CENT 「Dan、調子はどうだい？」
DAN 「Hey What's up 50 I'm doing great !」
BIG BOY 「50、確か日本にくるっていってたよな？いつだっけ？
50CENT 「水曜日からだよ。２週間後の水曜日からだったと思う。３日間だね」
BIG BOY 「DAN、日本で50がいる間にパーティーやろうぜ？２週間で準備できるかな？ちょっと厳しいか」
DAN 「うーん、会場おさえたりなんだかんだあるからちょっと厳しいかなぁ」
BIG BOY 「そっかぁ、でもまた来るんだよな？」
50CENT 「９月にもいくよ。ライブでね。それだったらまだ時間はたっぷりあるな」
50 CENT 「Dan、日本はどうだい？ヒップホップは？」
DAN 「前よりもかなり盛り上がってきてると思うよ。でもやっぱりビッグアーティストだったら多くの人が認知してるけどライブやっても厳しい人はきびしいみたいだね、50はやばいと思うよ」
50CENT 「そっか、日本の事は話には聞くけどなかなか行けないんだよ、だから今回はかなり楽しみだね」
BIG BOY 「９月にライブで来た時はおおがかりなアフターパーティーツアーやろうぜ」 50CENT 「BIG BOYも来れるの？」
BIG BOY 「俺はもう日本は１０回以上行ってるよ！前回やった時はゲストでジャネットが来てくれたよ」
50CENT 「マジですごいなそれは。パーティーやろうぜ派手に！」
BIG BOY 「ところで、50、、、・・・」
ここからはお仕事の話なのでちょこっとナイショです＾＾
50CENTは以前NYでFUNKMASTER FLEXのイベントでDJ DASKがまわさせてもらった時以来。当然忘れてると思うけど(笑）
そのときのフライヤーがこれ ↓
50CENTは以前NYでFUNKMASTER FLEXのイベントでDJ DASKがまわさせてもらった時以来。当然忘れてると思うけど(笑）
そのときのフライヤーがこれ ↓
あの時のイベントもＮＹの郊外でやったんだけどすごい盛り上がりでした。
お客さんみんながG G G Ｇ UNITと連呼してて(笑）
DASKさんはFUNKMASTER FLEXの直前にまわさせてもらったんですが、ほんといい経験になりました。
この前このブログでも紹介したポールがセッティングで。ポールありがとう！
ということで、50情報はまたBLOGでアップします＾＾