やっとこさこの日がやって来た!
15年前に僕を受け入れてくれた場所…
といっても場所は変わってるけど。
最初に行ったジャム、思い出一杯のPlough Innで紹介してもらったんだ。
今やホストメンバーも1人しか知ってる人はいない。
例えば、55歳の僕が
15年経ったらどうだ?
70歳だ。
死んでもおかしくないし、毎週演奏する気力があるかもわからない。
ジャマー達も入れ替わってる。
そんなもんだよ、続いてるだけすごい
前置きが長くなったけど、要するに
凄く大事な場所なんですよ。
ぶっちゃけ、半分はおじいちゃんなんだけどね。
と、その前に
洗濯して、


いい天気ですわ〜
気持ちいいね
今日は部屋でずっと練習、というかギターを弾く
あと、
大家さんから頼まれた仕事を片付けて。。。
Go to the Laytonestone Blues Jam!!
まずはStevenと待ち合わせ
マクドナルドへ。。。
なぜかマック。。。好きやね
でもその前に、早く着いた僕は


軽く一杯
先日のカムデンクラブでは
1パイント£8でひっくり返りそうになったけど、ここでは£5.5
まあ、いいかなと思ってしまう自分が怖い
前は大体£3くらいだったのに
これじゃ日本と同じくらいだよ。
で、スティーブンと合流
大量に頼まれたブートCDを渡して
マックでハンバーガー食べる
感動はない。マジ同じ味…
ある意味凄いね
で、会場へ

ここはロイヤルクラブってか
まあ、公民館だね
パブも入ってる。
しょっちゅうライブやってるっぽいけど
スティーブン曰く、チラシ貼ってある連中
誰も知らないと…
ま、いいや
で、今日は(も?)入りが悪いね

さて。自分の番がきた
スティーブンのオリジナルを
ハーピストと3曲
結構よかったかな
で、スティーブンに歌ってみるか?
と聞かれて、うん、と答えたら
最後の最後に周ってきた!
で、3曲歌えと言われたけど2曲にして、
もう1人のギタリストに無理矢理歌ってもらった。
ちょっとカッコ悪かったけど、
無事歌手デビュー In England!!
あはは😆
よくやるなと自分でも可笑しい。
やったもん勝ちだと痛感
まだ咳が残っていて歌えるかどうか
実は不安だったんだけど、
何とか歌える
これなら明日のセッションも、
金曜のライブもいけそうだ。
帰りはまたもや大横断、
セントラルを東から西へ大移動
昔、終電無くてバスで帰った記憶あるんだけど、全然終電あるよ…

猫が待っててくれた
ただいま
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