4つの病院を転院転院・・・
お陰様で人には恵まれました
最初のドクター
「肝硬変の治療より筋肉が固まらないうちにまだ若い、リハビリ優先だ」
大きなリハビリテーションに転院
まだその時寝たきり状態
痛み、出来ない悔しさ泣きながらトレーナーと猛特訓
3カ月経ったら杖で少し歩けるまでになって次の病院に転院
内科的治療の始まりだった
しかし1か月も過ぎた頃転院先の市立病院閉鎖で又転院
祝退院 解放
それから3カ月経っていよいよ一人暮らしの始まり
施設に入るか民間のアパートにするかドクターに問われた
頑としてアパート暮らしを選んだ
ドクターは一人になったら飲酒が心配だ
「あなたを殺すには簡単、お酒を飲ませりゃいい」
戻ってくるなよ~!
退院してから一滴のアルコールも飲んでいない