皆様 こんにちは！ いつもブログ読んでくれてありがとうございます。
サッカー日本代表オタクですね！なんて 言われる時があるので・・
アスペルガーとオタクの違いを・・・
アスペルガーって 特定の物事に強い興味を持つ傾向があります。
いったん興味を持つと過剰と言えるほど熱中し、他のことが目に入らなくなったり、
自分の興味があることをずっとしゃべり続けたりするという傾向があります。
私の場合は、 私のプライベートを知っている人しか知らないですが
スカイライン・キチガイ！
好きとか 興味あるレベルを超え 人生の一部になるほど 過剰にのめり込んでいる！
不特定多数が読むブログには ほとんど掲載してません。裏インスタグラムにしか掲載しておりません。
一般人からみると 普通にオタク マニアと一緒じゃん！ って 見えると思いますが、
アスペルガーには「対人関係の苦手さ] と 「こだわりの強さ」のという特性があり、
オタク・マニアにはそれがない or それほど強くない。という違いがあります。どういう事か？
オタクはオタク趣味を通して社交する
オタクの人も特定の物事に強い興味やこだわりがあることは自閉スペクトラム症（アスペルガー症候群）と共通です。
しかし、オタクの人たちは、そのこだわりを対人場面に合わせて調節することができます。
例えば、料理に強いこだわりがある人でも、他の人に料理を食べてもらうのも好きで、自分がその時作りたい料理よりも、食べてくれる人に合わせて料理を作り、料理を通してできた友人たちとの社交も楽しむ。そんな人は、おそらく自閉スペクトラム症とは言えないでしょう。
自閉スペクトラム症（アスペルガー症候群）は、こだわりを対人関係より優先する
アスペルガー症候群の方でも共通の趣味を持った友人と交流することはあります。しかし、その交流の在り方が、通常の社交とは若干異なります。共通の趣味を持った友人で集まっても、趣味の活動を行う事が目的であり、対人関係を目的としないのです。どういう事かと言うと・・・
例えば、サッカー日本代表が好きな人同士が、一緒に試合を見て、その感想を言い合うことはあっても、
別の日に「一緒にお茶でもしよう」とはならないのです。駅からスタジアムへの道すがらも、
特に話したりしなくても平気な方々もいます。
サッカーを見に行くという活動を共にしていれば、そこに友人関係は成立します。
人間関係 社交よりも、活動を重視する交流の在り方がそこにあります。
とにかく変なんです！
交流重視の会話と内容重視の会話
オタクの人の場合は、自分の深い知識をうまく調整して、会話を盛り上げるために使うことができます。
一方で、ASDの人の場合は、その知識をとことん語りたがる傾向にあるので、しゃべりすぎてしまったり、
一人だけ極端にマニアックな方向に行ってしまったりすることがあります。
ここからも、こだわりが対人関係より優先する傾向がみられます。
私がプライベートで スカイラインの話とかサッカーの話しだすと 延々と喋ってます。
対人の事など一切考えず とにかく 趣味の話を 一方的にマシンガントークします。 会話のキャッチボールにならない。
その為に 相手がだんだん 不機嫌 聞いてない状況になり
これだけ 一生懸命喋っているのに なんで聞いてないの？
こちらが怒って 喧嘩になります。
だから 友達出来ません。
逆に私の趣味を理解しない人とは 話しないし 交流もしません。 趣味ありきなんです。
その為に 他人を尊重して 自分を我慢するとか ありえません。
それなら 人付き合いしないほうが楽
車が好きなのに 車のミーティングとか 車好きが集まる 社交性のあるものには 一切参加しません。
自分の趣味を他人と共有する事を望んでいない。
他人に気を遣わず 自分が楽しいか？どうか？ それだけです。
オタクは オタク同士で仲良くするけど ASDの私は 自分だけで 自分の趣味を楽しむ。
ある意味 マスターベーションしか出来ないって事です。
社交性 人間関係の構築は望んでいません。
つまり 人として やっぱり ちょっと変わってるんです。
最後に 私はオタクじゃありません。
ASD アスペルガー障害者 知的発達障害者です。
自分の障害を隠す人がほとんどですが 私はASDを障害とか負と捉えてないから
どうどうとみんなに言ってます。別に問題ないし 個性だし 恥ずかしくない。
他人の評価なんて無意味
自分が楽しいかどうか？ 面白いかどうか？ それで良いです。
私は発達障害者です。 それがどうした！
サッカー日本代表オタクですね！なんて 言われる時があるので・・
アスペルガーとオタクの違いを・・・
アスペルガーって 特定の物事に強い興味を持つ傾向があります。
いったん興味を持つと過剰と言えるほど熱中し、他のことが目に入らなくなったり、
自分の興味があることをずっとしゃべり続けたりするという傾向があります。
私の場合は、 私のプライベートを知っている人しか知らないですが
スカイライン・キチガイ！
好きとか 興味あるレベルを超え 人生の一部になるほど 過剰にのめり込んでいる！
不特定多数が読むブログには ほとんど掲載してません。裏インスタグラムにしか掲載しておりません。
一般人からみると 普通にオタク マニアと一緒じゃん！ って 見えると思いますが、
アスペルガーには「対人関係の苦手さ] と 「こだわりの強さ」のという特性があり、
オタク・マニアにはそれがない or それほど強くない。という違いがあります。どういう事か？
オタクはオタク趣味を通して社交する
オタクの人も特定の物事に強い興味やこだわりがあることは自閉スペクトラム症（アスペルガー症候群）と共通です。
しかし、オタクの人たちは、そのこだわりを対人場面に合わせて調節することができます。
例えば、料理に強いこだわりがある人でも、他の人に料理を食べてもらうのも好きで、自分がその時作りたい料理よりも、食べてくれる人に合わせて料理を作り、料理を通してできた友人たちとの社交も楽しむ。そんな人は、おそらく自閉スペクトラム症とは言えないでしょう。
自閉スペクトラム症（アスペルガー症候群）は、こだわりを対人関係より優先する
アスペルガー症候群の方でも共通の趣味を持った友人と交流することはあります。しかし、その交流の在り方が、通常の社交とは若干異なります。共通の趣味を持った友人で集まっても、趣味の活動を行う事が目的であり、対人関係を目的としないのです。どういう事かと言うと・・・
例えば、サッカー日本代表が好きな人同士が、一緒に試合を見て、その感想を言い合うことはあっても、
別の日に「一緒にお茶でもしよう」とはならないのです。駅からスタジアムへの道すがらも、
特に話したりしなくても平気な方々もいます。
サッカーを見に行くという活動を共にしていれば、そこに友人関係は成立します。
人間関係 社交よりも、活動を重視する交流の在り方がそこにあります。
とにかく変なんです！
交流重視の会話と内容重視の会話
オタクの人の場合は、自分の深い知識をうまく調整して、会話を盛り上げるために使うことができます。
一方で、ASDの人の場合は、その知識をとことん語りたがる傾向にあるので、しゃべりすぎてしまったり、
一人だけ極端にマニアックな方向に行ってしまったりすることがあります。
ここからも、こだわりが対人関係より優先する傾向がみられます。
私がプライベートで スカイラインの話とかサッカーの話しだすと 延々と喋ってます。
対人の事など一切考えず とにかく 趣味の話を 一方的にマシンガントークします。 会話のキャッチボールにならない。
その為に 相手がだんだん 不機嫌 聞いてない状況になり
これだけ 一生懸命喋っているのに なんで聞いてないの？
こちらが怒って 喧嘩になります。
だから 友達出来ません。
逆に私の趣味を理解しない人とは 話しないし 交流もしません。 趣味ありきなんです。
その為に 他人を尊重して 自分を我慢するとか ありえません。
それなら 人付き合いしないほうが楽
車が好きなのに 車のミーティングとか 車好きが集まる 社交性のあるものには 一切参加しません。
自分の趣味を他人と共有する事を望んでいない。
他人に気を遣わず 自分が楽しいか？どうか？ それだけです。
オタクは オタク同士で仲良くするけど ASDの私は 自分だけで 自分の趣味を楽しむ。
ある意味 マスターベーションしか出来ないって事です。
社交性 人間関係の構築は望んでいません。
つまり 人として やっぱり ちょっと変わってるんです。
最後に 私はオタクじゃありません。
ASD アスペルガー障害者 知的発達障害者です。
自分の障害を隠す人がほとんどですが 私はASDを障害とか負と捉えてないから
どうどうとみんなに言ってます。別に問題ないし 個性だし 恥ずかしくない。
他人の評価なんて無意味
自分が楽しいかどうか？ 面白いかどうか？ それで良いです。
私は発達障害者です。 それがどうした！
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