明るい未来。００２。{映画。}

えーと、会議は続きましたし、会場の皆様も太陽君にノッタという形になるのでしょうか。（笑い）これからは、一人だけ出てくるパターンにしたいと思います。まず、太陽君から。（会場ひそめきあう）えーと君はいるから僕もいる。すみません。単なるジョークです。えーと、プラトンは国家という著作を作りました。それから、今２０００年経つと思います。イデア君は太陽の意味です。結局同じなんですね。ということは、２０００年かけてきたものと、今ある風景。それは、同じだと思います。なので、この、ギリシャ哲学から始まった、真理に対する問いも、もう、うさんくさいことは、取り除いてもいいんですね。たぶん、世の中とはそう回ってきたと思うんです。じゃあ、真理の解決方法はというのは、システムであったり、世の中を回しているものだったり。結局映画館で見たものとか、ありきたりな、文化だったり。こういえばいいんでしょう。聖書より。「神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。旧約聖書 創世記。」神は真理であると。だから、光あれていうのは、第３節であって、天地創造に関しては、第一節。にひずみはあると、だから、真理を学ぶにはずーと２０００年から追っていた話である。（真理なんかどうでもいいじゃないか。こんな問題ペットボトルと一緒だ。）じゃあ、天地創造における、太陽とは、第３節の話である。これでは、真理は解けなかった訳です。ということで、これは解けない問題だということで終わります。おいおい解けない問題かよ。まあノル。（会場ざわつく）質問。解ける問題じゃないでしょうか。えーと質問に答えます。共同性にあるものです、だから、共同性を解けといわれても解けないのです。イデア君なにか。共同性はいいけどさ、もっと簡単にいうと、創世記なのね。問題は。太陽君、それは作った話です。共同性は作った話ではないのです。だから云う解決するには解ける問題ではないこと。それはひとつ。もうひとつは、共同性。とすれば、何でしょう。終えます。