共創めぐる構想。パラソル論。０１１。｛焼き。｝

はーい。イデアと送電線です。今目のふちは真っ赤になって送電線君はなにであのことをいったのか、何故なのかと自問してます。多分、明るい未来を望むのに、やって来ない日常を。今、煙草を吸いたいです。電車や、街も、自虐史観に洗脳されている時代じゃない。もっと、違う次元で話し合えないか。街もあった、コンポもあった。そんな時代じゃないはずなのに、人間はまたそれを追い求めようとする。そうこれは、ということだ。じゃあ、最後送電線君に、えーと一事、言います。ひとつ自問していて思うのは、聖書の話です。あれはどこに行ったので、先も見つからないか。あとで、考えます。じゃあ、このパラソル論の会議の最後。「ルールは破らなくいい。どうせ見つかりはせぬ。」