今月の英語の時間は歌を歌うことになっています。
ドレミの歌と、アメージンググレース。
アメージンググレースは和訳すると全然印象の違う歌になりました。
ただ旋律の美しい歌と思っていたのが、奴隷運搬船の船長だった作曲者が
嵐にあって船が沈没しそうになった時神に祈る事で助けられ人間性に目覚め
神父になるという事でした。
とにかく練習して歌ってみました。そこに大阪から旦那が駆けつけみんなで
合唱。・・・先生がメッチャ歌が上手いので明日の「ぽすとまつり」で旦那と先生の
デュエットをやるという事に無理やり決めてみんなおお盛り上がり。
先生が抱いてるの、うちの犬ですわ。写真撮ろうと思わず先生に押し付けていました。 先生に押し付けたのは犬だけではなく明日の大役でした。やさしい先生は快く応じてくれました。
さてさて、明日の「ぽすとまつり」はどうなることでしょう!!!