ワンイー妄想劇場 「クロノカケラ」 フタツメ
『敵』…いや雑魚を100匹以上斬り殺した次の日、
俺はベルガー様にある国の王女様を監視するように言い渡された…
監視の為に、俺が持つ能力の一つである、千里眼を使うのだが
これは近くのモノなら微量の魔力で使える反面…
遠くのモノになると大量の魔力を欲する、もし、
一度に大量に魔力を消費すればいくら俺でも消滅してしまう。
魔法生物で俺は、 . . . 本文を読む
ロッド妄想劇場 「夢から覚めて」
僕は夢から覚めた、あの悪夢であり、
「仲間」そして「家族」である兄さんとイーズに出逢った
決して忘れられない大切な『夢』から…
ロッドは目覚めて、今自分が何処で寝ているか…と言うことより
まず始めに自分の出ている姿に驚いた…
ロッドの姿は、さっきまで見ていた夢の最初の頃になっていた姿…
ヒースの姿になっていた。
ロッド (あんな夢を見た . . . 本文を読む
ワンイー妄想劇場 「略してしょy(略)」 B
ワンアイは用意された部屋入り、鎧を影に戻してラフな格好になった。
イーズは部屋に入った瞬間、二つのベッドが目に入り
少し安心し、少しだけ残念な気持ちになった。
ワンアイ「ふぅ…なんだか今日は色々な事があって疲れたな…」
そう言いながら一つのベッドに腰を掛けた。
イーズは鎧のままで
イーズ 「あ、あの、ワンアイはもうお休みになられるの . . . 本文を読む
ワンイー妄想劇場 「二人っきりの初めての夜」
ワンアイは用意された部屋入り、鎧を影に戻してラフな格好になった。
ワンアイ「ふぅ…なんだか今日は色々な事があって疲れたな…」
そう言いながらベッドに腰を掛けた。
イーズは鎧のままで
イーズ 「あ、あの、ワンアイはもうお休みになられるのですか?」
ワンアイ「え? そうだけど…やっぱり、ロッドの事が心配?」
イーズ 「え?! 心配ですが . . . 本文を読む