オレなんかが 2007年01月18日 22時26分54秒 | ■いつも心に大漁を 子供の頃は、1人で家の壁にボールをぶつけていると通りがかる 近所のおじさんがキャッチボールの相手をしてくれたもんだった。 別にさほど親しくなくても、見かけの怖ぇ~おっちゃんなんかとも キャッチボールをしたのを覚えてる。 公園に行けば毎日子供と遊んでるおじさんが居たけど、 そいやいつの間にか見かけなくなってた。 居たとしても、もうずいぶん歳とってるしね。 もっとも、最近じゃ知らないおじさんに近づいたら危ない って方が先なんだろうけど・・ そもそも、子供の遊び相手すら雇うご時世だしなぁ