偶然ココ何回か見る事ができました。
前回見たのはMITの日本人教授、今日は看護師の話でした。
看護していた患者が回復した時に喜びを感じ、癒されると
その女性の目はとても輝いてました。
病気から逃れられない患者、そんな患者に自分の身になって向き合い
看護に徹する。
口で言って、頭で理解できても現実は想像を絶する苦労があると思います。
患者は1人、2人じゃないんですから。
彼女は行き詰ると自分の気持ちをノートに記してるそうです。
そして、それを読み返してはどうあるべきかを考えたそうです。
辛い時に自分をコントロールして気持ちを切り替えないと看護が
成り立たないから。
先日の祝賀会でここ数年の労を労われた時、共に表彰され
オレ的に過去一番激しく衝突したパートナーが笑顔で話しかけてきました。
・・オレは避けてたのに(笑
まだまだ、子供ですな オレ
もっと自分を磨いて、コントロールできるようにならなくっちゃ・・
でも、簡単な挨拶でおちゃらけながらだけど今までの強引さと
無礼を関係者に詫びたんですよ(笑
で・・ 次の目標を達成するためにまた頑張るわけです。 orz