「ALWAYS 三丁目の夕日’64」
を観て来ました
(*^^*)
こちらのシリーズ、1作目から劇場で観ています
(* ̄∇ ̄*)
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昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、
東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。
小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、
鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。
しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。
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一平は大きくなり
違和感を感じるかと思いましたが
親戚のおばちゃんみたいな感覚で
「大きくなったねぇぇぇ~(*´▽`*)」
などと思ったりしたのでした (¬w¬*)
いつもの映画とは違い、
あらゆる年代の方が来ていたようで
とても劇場は賑わっておりました
殆ど経験した事がない、と言っても過言でない気がしますが
面白い所では皆さん笑い…
しんみりとした場面では皆さん涙を拭い…
劇場がひとつになれた映画も珍しい気がします
(*^^*)
観た後は、とても心が温かく
とても穏やかな気持ちで帰路に向かいました
普段、SF、サスペンス、ホラーなどの映画鑑賞が多い私達
(¬w¬*)
やはりたまには
このような心温まる映画はとても心が洗われます
(* ̄∇ ̄*)
高度経済成長期…
日本はたくさん頑張ってきたのだと実感です
そして今があるのですね
大事にしたい「今」だと思いました