
今日は月に1度の大分へ病院、そして月に1度の寿司めいじんへ(*^_^*)
ちっちはその間車で待っててくれました。
ごめんねm(__)m
今日も携帯から投稿しています(>_<)
今日は久しぶりのお天気で午前中はお布団干しに大忙しでした
午後から実家へいったところ息子いわく「さっき一瞬だけど大雨だった」と…
距離にして4km位の差なのにこちらは全然降らなかった(*○*)よくあることですね…
父の所へ出かける前に撮った写真
今日はアメリカンチェリーを15個も食べてくれましたが
大きな粒なので後からお腹をこわさなければいいがとちょっと心配でしたが…
明日から息子は資格を取るための講習にいくのでいません(>_<)
大分であるので別府から通う方が楽とのこと。そうですね
体調も良くなったので嬉しいのですが、いないと私もちっちも寂しいです
お願いですもう少し
現在のちっち
私が帰るなりDVDコピーに大忙しなもんで…10枚
ちっちはほったらかしで
ハーネスもつけたまま
こちらのハーネスのようなものはハーネスではありません。
全身を包んで面で支える。足元固定でふらつきや落下を防止。
首回りを着せやすくリニューアルしました!
胴まわりを包み込むベスト型ハーネスが急ブレーキの衝撃を吸収し愛犬を守ります。
裏面はハニカムメッシュ素材で通気がよく抗菌防臭加工でいつも清潔。
長さが調整できる付属のシートベルトは座席のシートベルトに差し込める金具付きで、
リードで愛犬を固定した場合と比べて余分なゆとりが少なく愛犬をしっかり固定、転倒を防ぎます。
座席の背中面と座面の隙間からシートベルトを通せば足元にベルトが絡まず愛犬がフセをしたり落ち着きやすくなります。(引用)
ちっちはこちらのベージュとレッド2本持っています。
ハーネスに凝っていた私ですが、こちらを使い始めたらお散歩の時もこのままです。
ちっちは爆睡ですが、私はコピーに頑張ります……あと5枚
悲しいお知らせ
ももちゃん7月1日に虹の橋へ行きました
家族の愛情に包まれて幸せでしたね!!
よく頑張りましたね!!
ゆっくりやすんでくださいね!!
「虹の橋」
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。
今日は父の所から帰ってから実家の2階で録画番組を見ていました。
私がゴロンと横になっていたらちっち
私を踏み台にしてテーブルに(^_^;)
それから今日の父はお風呂に入れて頂いてさっぱりしていました。
メロンを3切れとチョコレートを3個とジュースを半分くらい飲んでくれました\(^o^)/
今日は私の手をずっと握っていて
何かを言いたいのかナアと思いました。
やはり「連れて帰ってくれ」と言いたかったのか…
帰ってからずっと気分が沈んでしまいました。
病院は本当によくして下さるので、今の父には一番良いことだとは分かっていますが…
それでお借りしていた本を思い出しました。
『おらんちのバッパさまたち』 「わたしの痴呆介護 12編」
今は『認知症家族の会』ですが、このときは「呆け老人をかかえる家族の会」となっています。
私が月に一度「認知症家族の会」に出席するようになってもう一年近くになります。
大分から家族会のY.Tさんが毎月見えてくださいます。
体験談をお話してくださったのは3か月前でした。
私は聞いていて涙が止まらなくて大変でした。
その時は父もまだそこまでひどい状態ではなかったのですが、
Y.Tさんの大変な介護体験と優しい気持ちに自分を重ねてしまったのか…
本当に涙が止まらなくて困りました。
その体験談もこの本の中の12編の中に入っています。本のあとがきを引用しています。
介護者の悩みははさまざまであっても、「苦しいのは自分だけではない」ということがわかると 大きな慰めになり、励みになります。人の介護体験を知ることが、現在介護中の人のお役に立つとわかり本にされたとのことでした。
そして介護者が、痴呆の人とのかかわりあいのなかで、どう自分を変えて行ったかという過程を体験談で話してくれています。戸惑い、混乱、否定、みんな苦しみながら、最後には痴呆を受容するにいたっています。あれほど自分を困らせた痴呆の人を、可愛い、愛おしい、少しでも長生きしてほしいに変わっていきます。痴呆の人が自分に、大切なことを気づかせてくれたと感謝のきもちを述べられています。
それぞれがご自分の体験を通して、得難い宝物を手に入れたのでした。痴呆を恥ずかしいこととは思わず、少しでも痴呆への理解が世の中に広まるよう、皆さん体験を話してくださっています。
日本語の『痴呆』という言葉については、『侮辱的で不適切』な呼称であるとして、2004年12月末、日本の厚生労働省によって『認知症』に改められました。この本は2004年7月に発刊されたものです。
この本の中で
心と体にゆとりがないといい介護はできません。
いい音楽、いい音、いい絵、みんな重要なことです。
そして「相田みつを」さんの詩が載っていました。
ただいるだけで
あなたが そこに
ただ いるだけで
その場の空気があかるくなる
あなたが そこに
ただ いるだけで
みんなのこころがやすらぐ
そんなあなたにわたしもなりたい
私もそんなあなたになりたいといつも心がけてはいてもなかなか難しいです。
でもそんなあなたが私の周りにはたくさんいるので幸せです
私が一番好きな「相田みつを」
いのちの根
なみだをこらえて
かなしみにたえるとき
ぐちをいわずに
くるしみにたえるとき
いいわけをしないで
だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて
じっと屈辱にたえるとき
あなたの眼のいろが
ふかくなり
いのちの根が
ふかくなる
それから夫の部屋にずっとかざってある相田みつをカレンダー
声
あなたの声を電話で聞いただけで その日一日こころがなごむ 理屈じゃねんだよなぁ
私も埼玉に帰った時にこれを見ていつも感謝しています
現在のちっち君
この姿
今日買ってきた人生はワンチャンス!の中のといっしょ…
睡眠時間を削らない勇気
アルベルト・アインシュタイン 物理学者
予定よりも長い睡眠時間を取ると「こんなにも寝てしまった」と後悔したり、睡眠時間を削って仕事をしている人を見て焦る人もいるかもしれません。しかし、相対性理論を発表したアインシュタインは一日10時間以上の睡眠をとっていたといわれています。また彼の睡眠は、3時間寝たり、2時間寝たりといった不規則なもので、「睡眠」というのは人によってかなり個人差のあるものだと言えそうです。もしあなたが長い睡眠時間を必要と知るタイプならば、無理に削る必要はありません。しっかり休養を取ってベストな状態で仕事に臨みましょう。
快い眠りこそは自然が人間に与えてくれるやさしい、
なつかしい看護婦だ。 (ウィリアム・シェイクスピア) イギリスの劇作家
明日はパソコン教室楽しみおやすみなさい