今日は6時位はまだ雨粒がベランダに残っていて曇り空でした
でもだんだんお天気が良くなって日差しが強くなってきました
昨日は雨で寒かったのでちっちのお散歩はいけませんでした。
今日は絶対に行きたいと思い家事をぱっぱっと済ませてカーブスに行ってきました
帰りはTシャツ一枚でも暑いくらいで、ぽかぽか陽気です
帰ってからすぐにどこに行こうかとパソコンに向かったのですが…
悲しいブログを見てしまいました。
私がずっと読ませていただいていた入院中のダックスちゃんが旅立ちました
もう悲しくて悲しくて
飼い主さんの気持ちを思うとますます涙が止まりませんでした
絶対に治って元気な姿に戻ってくれると祈っていましたが…
そんな落ち込んでいる私に夫が「お散歩はどうするの?」って。
そうだちっちのお散歩コースを探すはずで開いたパソコンでした。
気持ちを切り替えて…
白岡市にはいろいろな名前の公園があります。
ツツジヶ丘公園
イチョウ公園
モミジ公園
シラカバ公園
アジサイ公園
全部「白岡市西…」にあります。
今は「モミジ」だなと思いモミジ公園に行くことにしました。
そしてモミジ公園が良くなかったら、やはり「白岡市西…」にある
白岡公園に行こうということにして出発しました。
私が夏休みのちょっとだけお仕事をした「西小学校の学童」。
何度か通ったので少しだけ地理を覚えました。
でも同じ西…でも広いです。
カーナビに入れても目的地周辺しか出ないですが行ってみました。
やっぱり住宅街の中に入ってしまい、探すのに苦労しました。
もじみ公園なので赤いモミジが見えるかと思いましたが…
やっと到着してちょっとがっかりでした。
よく見るとモミジですが…
その上、除草剤をまいていると書かれていたので
でもせっかく来たので一周してきました
よく見ると綺麗です
そして私にとったら珍しい「大きなもみじ」がありました。
ちっちと「モミジ公園」
大きなモミジ
落ち葉も大きいです。
お散歩中のワンちゃんとご挨拶しました。
ちっちと大きなモミジの木の下で記念撮影
大きなモミジの落ち葉とちっち
それから以前一度行ったことがある「白岡公園」に向かいました。
すぐ近くにこの前行った「白岡・蓮田清掃センター」が見えました。
どこでどう繋がっているのか、まだまだ方向音痴の私にはわかりません(>_<)
白岡公園に着いて車を降りたとたんにものすごい異臭が
「臭いね臭いね」と言いながらも、ちっちが歩く気満々なので…
落ち葉がいっぱいの中で元気印
広いグラウンド
元荒川の川沿いをお散歩しました。
先程の異臭はこちらの川からのにおいなのかな??
今日はいっぱいお散歩できて良かったです\(^o^)/
明日はまた雨との天気予報です。
明日は片付けデーにします。
隣の部屋があまりにも寒いです。
昨年は我慢しましたが、今年は我慢の限界です。
ファンヒーターの置き場所を確保したいのと、お米を30Kg
置ける場所を作りたいと思います。
それから…
ちっちの冬服を御殿場から持ってくるのを忘れてしまいました。
息子達に会いたいことが一番ですが、6匹のチワワちゃん達に会いたいです。
寒くなったので、高齢のお父さん箔とお母さん天の事が心配です。
クリスマスプレゼントで、MさんがOKと言ってくれたら
ペット用の電気カーペットを買ってあげたいと思いました。
昨年お留守番で一週間くらいお世話したのですが、
タイマーでエアコンをつけたり、消したりしていましたが、
それより床が暖かいのが一番じゃないかと思います。
冒頭に戻りますが、虹の橋を渡ったマフィーちゃんのことを思うと
また涙が出てきます。
一か月前はあんなに元気すぎるくらい元気だったのに…
それにマフィーちゃんは爪切りとかでいつも病院に行っていたし、
ママさんはとても健康管理に気を付けていたし、定期検診も受けていたのに…
一昨年前ちっちがやっぱりとても心配な状況になった時の事が思い出されました。
横で眠っているちっちを見ながら、今こうして元気でいてくれることが
どんなにありがたいことか
そして
マフィーちゃん、メルと向こうで会えましたか?
ママさんが言っていたように「メルに思う存分甘えている」かな?
そして
マフィーのママさん、私達でさえこんなに辛くて悲しいのですから
ご家族の辛さを思うと胸が締め付けられます。
どうかお体に気を付けてくださいね!!3ワンズのために…
2年前にパソコンをちょっと教えていた方のワンちゃんが
天国へ旅立った時にもブログに書いた詩
虹 の 橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
その続きがあるのを知りませんでした。
けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。
ちっち、いつまでもいつまでも一緒にいようね~