我が家のおひーさま(お姫様)大ちゃん。
むっちりぷにぷにボディーがたまらない魅力。
・・・とはいえ、ちょっとボディーラインが丸すぎるような。
にゃによー!あんたのせいじゃない
あはは・・・ごめんごめん。点滴したから、輸液でふくらんでるんだよね。
でも、どんな大ちゃんも可愛くて大好きだよ。(←親ばか)
あら、そうなの・・・
そうだよ。そうやってうるうるな瞳で見つめられると・・・
うしゃしゃしゃしゃ~
いいこ いいこ
可愛くて可愛くて、撫で回したくなっちゃうぅ~
よはまんぞくじゃ・・・
あらら。なでなでしたら眠くなっちゃたのね。
後ろ足の肉球があったかーい おひーさまったら、赤ちゃんみたい
ちなみに、大ちゃんを最初に“おひーさま”と呼んだのは私の幼馴染。
老猫たちが我が家に来てから半年くらいの頃、あまりに私が大ちゃんを大切に扱う様子を見て、あきれ気味に“おひーさま”と呼んだのでした・・・
ということは・・・サクラは(バカ)殿様か
↑ ↑ ↑
ぽちっと押していただけますと幸いです
むっちりぷにぷにボディーがたまらない魅力。
・・・とはいえ、ちょっとボディーラインが丸すぎるような。
にゃによー!あんたのせいじゃない
あはは・・・ごめんごめん。点滴したから、輸液でふくらんでるんだよね。
でも、どんな大ちゃんも可愛くて大好きだよ。(←親ばか)
あら、そうなの・・・
そうだよ。そうやってうるうるな瞳で見つめられると・・・
うしゃしゃしゃしゃ~
いいこ いいこ
可愛くて可愛くて、撫で回したくなっちゃうぅ~
よはまんぞくじゃ・・・
あらら。なでなでしたら眠くなっちゃたのね。
後ろ足の肉球があったかーい おひーさまったら、赤ちゃんみたい
ちなみに、大ちゃんを最初に“おひーさま”と呼んだのは私の幼馴染。
老猫たちが我が家に来てから半年くらいの頃、あまりに私が大ちゃんを大切に扱う様子を見て、あきれ気味に“おひーさま”と呼んだのでした・・・
ということは・・・サクラは(バカ)殿様か
↑ ↑ ↑
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まったりくつろぐ大ちゃんの横で、毛づくろい中のサクラ。
サクラがおしりにぶつかってくるわ・・・
夢中になるのはいいけど、大ちゃんのお尻に体当たりしてるよ
ほらー。
居心地悪くて大ちゃんが立ち上がっちゃったじゃない。
どっこいしょっと
と思ったら、向きを変えただけなのね。
毛づくろいを終えたサクラは、ちゃっかり寝てるしー。
はー・・・やれやれ
サクラが寝ちゃったから起こさないように気を使う大ちゃん。
あれ?元々は寝ている大ちゃんの横で、サクラが毛づくろいを始めたんだよね。
うむむ・・・傍若無人、いや傍若無猫だなー。
さて・・・わたくしもねようかしら・・・すぴー
そんなこんなでも、やっぱりくっつくのね
それでは仲良く添い寝しちゃってください
さて、サクラのお友達に業務連絡。
野球で銀メダルのちびギャング(大)おめでとー!
運動会で大活躍だったちびギャング(小)頑張ったねー!
冬休みには、サクラの大好物ささみ持参で遊びにくるように!待ってるよ
↑ ↑ ↑
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お気に入りの髪ゴム(もちろん人間用)を咥えてくるサクラ。
どうやら遊ぼうと誘っているようだ。
しょーがないなー、と言いつつまんざらでもないのよね
さて、夜の運動会でもしましょうか。
わくわく
ほーれほーれ 投げるぞー。
ほれーっ!追いかけろー!
ばびゅーんっ
私が髪ゴム投げる→サクラが追いかける(正確には追い抜いているんだけど)→髪ゴムの落ちた場所から私が投げる→サクラが追いかける→また私が投げる→サクラが追いかける。
これを何回か繰り返すと、私のほうが先にダウンする。
(なんせ髪ゴムの落ちた先に私も移動しながら投げるもんで・・・)
ふぃ~いいアセかいだぜー
毛づくろいでクールダウン。
今日はいっぱい遊んだねー。満足した?
んむむ!
えっ!まだ遊ぶの?もう私は体力の限界だよー
あらたなエモノをはっけんにゃ!
まるでハンターのように鋭い眼光で、何かをロックオン!
(全然鋭い眼光に見えないけど、これでも必死に見つめてるんです)
・・・ところで、新しい獲物って?
・・・?なんかみられてるような・・・
きゃー!大ちゃん危ない!はやく逃げてー!
・・・などと心配したが、突進したサクラに大ちゃんの猫パンチが炸裂
すごすご退却し、私の膝に乗っていじけるサクラであった。
別名“ハンター殺し”と呼ばれる大ちゃん・・・かっこいいー
↑ ↑ ↑
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どうやら遊ぼうと誘っているようだ。
しょーがないなー、と言いつつまんざらでもないのよね
さて、夜の運動会でもしましょうか。
わくわく
ほーれほーれ 投げるぞー。
ほれーっ!追いかけろー!
ばびゅーんっ
私が髪ゴム投げる→サクラが追いかける(正確には追い抜いているんだけど)→髪ゴムの落ちた場所から私が投げる→サクラが追いかける→また私が投げる→サクラが追いかける。
これを何回か繰り返すと、私のほうが先にダウンする。
(なんせ髪ゴムの落ちた先に私も移動しながら投げるもんで・・・)
ふぃ~いいアセかいだぜー
毛づくろいでクールダウン。
今日はいっぱい遊んだねー。満足した?
んむむ!
えっ!まだ遊ぶの?もう私は体力の限界だよー
あらたなエモノをはっけんにゃ!
まるでハンターのように鋭い眼光で、何かをロックオン!
(全然鋭い眼光に見えないけど、これでも必死に見つめてるんです)
・・・ところで、新しい獲物って?
・・・?なんかみられてるような・・・
きゃー!大ちゃん危ない!はやく逃げてー!
・・・などと心配したが、突進したサクラに大ちゃんの猫パンチが炸裂
すごすご退却し、私の膝に乗っていじけるサクラであった。
別名“ハンター殺し”と呼ばれる大ちゃん・・・かっこいいー
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もはや恒例となった、おっさんと老猫ホーム管理人の足ふき争奪戦。
仲良くはんぶんこしながら使用していたのは、いつの日か・・・。(遠い目)
ほぼ毎日、風呂から出た私を迎えるのは、足ふきでぐーすか寝るおっさん。
・・・最近は、微妙にはんぶんことは言えない位置で寝ている。
・・・うん?ああ・・・はんぶんどーぞ
おい、おっさんよ 本当にはんぶんこだと思ってるのか?
ちゃんとスペースあるじゃにゃいかー
・・・。ま、まあ、足も拭けるし。しょうがない。許してやるか。
そんな私の広い心をどう勘違いしたのか、今日風呂から出たら・・・
ども!
・・・このおっさん、完全に図々しくなってます。
あ!えんりょなくどーぞー
ここは、おっさんが遠慮するべきなのでは
なかよくはんぶんこー
これのどこが、仲良くはんぶんこなのか教えてくれ
明日から、足ふき2枚を並べてみるか・・・
↑ ↑ ↑
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仲良くはんぶんこしながら使用していたのは、いつの日か・・・。(遠い目)
ほぼ毎日、風呂から出た私を迎えるのは、足ふきでぐーすか寝るおっさん。
・・・最近は、微妙にはんぶんことは言えない位置で寝ている。
・・・うん?ああ・・・はんぶんどーぞ
おい、おっさんよ 本当にはんぶんこだと思ってるのか?
ちゃんとスペースあるじゃにゃいかー
・・・。ま、まあ、足も拭けるし。しょうがない。許してやるか。
そんな私の広い心をどう勘違いしたのか、今日風呂から出たら・・・
ども!
・・・このおっさん、完全に図々しくなってます。
あ!えんりょなくどーぞー
ここは、おっさんが遠慮するべきなのでは
なかよくはんぶんこー
これのどこが、仲良くはんぶんこなのか教えてくれ
明日から、足ふき2枚を並べてみるか・・・
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むっふぅーん ねむくないもん!
鼻息荒く、寄り目になっている大ちゃん。
すんごく眠いんだけど、今、寝るわけにはいかんのです。
なぜならば・・・
わたくし、ひじょーにおこってます プンプン!
・・・怒っていることを、老猫ホーム管理人にアピールしなくちゃならんからです。
今日は、自宅での皮下輸液の日。
嫌がって切ない鳴き声を出す大ちゃんを、管理人が押さえて素早くプスッ!
あうんの呼吸で、助っ人ババ(管理人の母です)が、輸液パックを絞る!
「ごめんねぇ~すぐ終わるからねぇ~ 」
「大ちゃ~ん うーん、いいこだねぇ~」
・・・と、まさに猫なで声でなだめすかしながら、必死で点滴しちょります
普段はのんびり老後を過ごして頂いておりますが、週に2回の点滴は必須事項。
こちらも譲れないのであーる。
イヤなもんはイヤなのよ うとうと・・・
しかし、こんな状況でも容赦なく睡魔は襲ってくるわけで。
大ちゃん必死に睡魔と闘っておりやす。
怒っていることは伝わったから、もう寝ていいよ
↑ ↑ ↑
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