初七日の今日、大ちゃんのお骨が自宅に帰ってきました。
お花やご飯と一緒に、最後の1ヶ月を過ごしたゲージにいます。
※
ミルクさん、お花ありがとう!
で、なぜゲージかと言いますと。
↑ こちらの少女Aが、お花や骨壷にいらんちょっかいを出しまして。
さらに…
↑ 大ちゃんのお水をゴキュゴキュ飲む輩から守るためです。
↑ これ読めますかね~。
ありがたい仏さまのごとく、“大仏号”と書かれています。
先日も書きましたが、この一週間、本当に普段通りの日常を過ごしています。
落ち込んだり虚無感に襲われることも無く、たんたんとした日々です。
とか言いつつ…
朝一番で大ちゃんのお尻を拭くための、お湯を沸かす習慣が抜けてなかったりしますねど。
でも、きちんと気持ちの整理をつけて、お別れ出来たんだな~と思います。
以下に、大ちゃんの息を引き取った後の写真を掲載いたします。
そういう写真は、ちと厳しい…という方はスル―しちゃってください。
自宅からお寺に旅立つ前の大ちゃんです。
好きだったご飯とお花を入れてあげました。
サクラ&はなちんも、大ちゃんにお別れしました。
最後は、体重が1.5㌔ほどだった大ちゃん。
小さな小さな箱に入ってしまいました。
こんな小さな体で、よくもまあ頑張ったものです。
あ、もちろん…
好き好きちゅうちゅう攻撃もしました~。
迷惑そうな顔をしてくれなかったのが物足りなかったです。(どんだけMじゃ!)
今後も大ちゃんは、思い出話だとかでブログに登場する予定です。
昔懐かしの写真だとか、ちょろちょろ紹介したいな~。
こんな老猫ホームに、これからもお付き合いくださると嬉しいです。
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