ブログタイトル変更

うるう年の２９日に、ちょっと気分転換


昨日、ZIP-FMのカバー特集で、Michael JacksonのMan in the mirrorが流れていた。
カバーしていた歌手は知らない人だったが、Michaelの曲の中で一番好きかな

Michael jackson - Man in the mirror (original)






まずは鏡の中の男から変えていこう

うまく行かない原因を、他者に求めることなく、自分自身に求めて行きたいね

どうでもいい大会などない

なでしこジャパン、東アジア大会優勝おめでとう

３連勝で決め、悲願の初タイトル
いつも一生懸命プレーするなでしこには、心打たれる



私自身、この東アジア大会を、どうでもいい大会と思っていた。

しかし、それは大きな間違いで、どうでもいい大会などないのだ。
これくらいの大会で結果が残せなかったら、世界で戦って行ける訳がない

頑張り屋さんのなでしこ達が、その間違いを気付かせてくれた

UEFAチャンピオンズリーグ First knockout round 1st Leg

シャルケ１－０ポルト

…。





リヴァプール２－０インテル

マテラッツィの退場が響いた
ちょっと厳しい判定だったな





ローマ２－１レアル・マドリー

AWAYにもかかわらず、攻撃的に来たレアルのサッカーは、観ていて面白い
HOMEもあるのだから、あれ程攻める必要はないのだが・・・
ローマは、AWAYの戦い方が出来ると思うので、レアルは少し厳しいか・・・
昨季、セミファイナルで同じようにHOME２－１と勝利しながら、オールド・トラフォードで７失点の残酷な試合をしているので、ゲームの入り方さえ間違えなければ、という条件付きでね





オリンピアコス０－０チェルシー

良くワカランけど、チェルシーがHOMEで負けることはないでしょう。





セルティック２－３バルセロナ

取り返しのつかないミスは、その後のダメージが大きい
相手がバルサなら、尚更のこと
余裕でパス回しが出来るようになったバルサは華麗

カンプ・ノウでバルサと戦える俊輔が思い出作りで満足し、Ｊ復帰してしまうのは勘弁
もっとヨーロッパでチャレンジして欲しい





リヨン１－１マンチェスターＵ

あと少しで金星だったが…
今後、ベンゼマには注目したい





アーセナル０－０ミラン

経験の差と言えば簡単だが、若手が多いのは、ヴェンゲルの方針だから仕方がない。





フェネルバフチェ３－２セヴィージャ

ジーコの強運ここでもか

ウシくん’０８

第１回東京競馬４日目　３Ｒ　Ｄ１，６００ｍ

アンジェロは１０着


動きにキビキビした感じが全くないし、競走馬に向いていないのかも知れない
なんとか変わって来て欲しいが・・・




記事カテゴリ：競馬場からの報告
清水美調教師「外枠だったので砂を被らず、前半は指示どおりに行けたが、ラストでのスピードが足りなかった」

復活勝利

第１回小倉競馬８日目　８Ｒ　芝２，０００ｍ

見事にジャーダが逃げ切って、久々の勝利

不振だった昨年のことを考えると、この復活勝利は大変嬉しい


２歳時より、逃げ・先行の戦法が合ってると、度々訴えて来たが、昨年末の復帰以降、乗り方が安定して来たことも、この結果に繋がったと思う

上のクラスでも通用すると思うので、ジャーダにはもう一花咲かせて欲しい



記事カテゴリ：競馬場からの報告
的場騎手「荒れ馬場が上手そうだったので経済コースを選択。掛かる馬だが、ハナに立ったらスッとハミが抜けて上手く御せた。良い乗り方ができたと思う」


本当に上手く乗ってくれたと思います





ＰＳ．アンジェロが出走を予定していた東京競馬は、の影響により、開催中止。
代替開催は明日１１日に。

今、問題点を抱えているのは、問題ない

ＦＩＦＡワールドカップ２０１０　アジア３次予選
日本代表４－１タイ代表


予選は結果が重要なので、セットプレーでも相手のミスでも、ゴールが決まれば、何でも良い
先月の親善試合に続き、、コンディションやコンビネーションが良くなかったが、時期的に仕方のないことだろう。
今、ベストの常態である必要はなく、予選を戦っていく上で、チームが出来て行けば良い

特に、セットプレーからの守備と高原の状態には、大いに改善の余地がある



あと、終了間際にゴールを決めた巻の表情を見ると、本当は肋骨折れてるんじゃないかな。魂のこもったプレーは巻らしいけど、少し心配だ





ＰＳ．チケットの売れ行きが悪いことを、ネガティブに報じているメディアを見かけたが、オフシーズンのコンディション、対戦相手、平日夜の開催、気候を考慮すれば、普通の出来事じゃないかな。
面白いサッカーをしていた訳でもないのに、プラチナチケットになっていた前回大会の予選が異常な状態で、実力相応の状態に戻りつつあると思う

ランプロス引退

記事カテゴリ：競馬場からの報告
柴山騎手「直線に入ったらバッタリ。いつもならじりじりとでも伸びる馬なのにきょうは坂を上がる前に脚が上がっていた。内も空いてスムーズな競馬だったし、敗因がわからない。納得がいかない」



公式ＨＰ近況：マイネルランプロス
…父ブライアンズタイム／母マイネゴージャス　美浦・畠山吉宏厩舎
２７日（日）に中山で出走し、１２着でした。中団のやや後方。３コーナー手前からは自ら動いていく脚を見せます。インを回ってさらに前へ接近。ここで上位争いの期待が高まります。しかし、直線に入ってからがさっぱり。伸びるどころか、踏ん張ることもできず、あっさり退きました。持ちタイムの比較からも力を出していないのが明らかです。きのう、右前脚の屈腱部に小さな腫れが見つかりました。近々、エコー検査を行います。




直線バッタリの後の近況報告なので、屈腱炎も覚悟しましたが…
想像以上に重傷でした




１月３１日会員専用ニュース：
★状況が急変した馬
マイネルランプロスは、前走後、右前の屈腱部が腫れてきたことから、３１日（木）、エコー検査を行ったところ、損傷率３２．６％の屈腱炎を発症しているとの診断がでました。症状が重いため、引退の方向で検討中です。




ランプロスは、地味な存在でしたが、いつも一生懸命走ってくれました。

お疲れ様…。