Man in the Mirror

なんとなく始めましたが、ファイナンス、フットボール、会員制クラブの持ち馬のお話がメインになるかと思います。

休養のススメ

2011-06-26 00:47:01 | サッカー
2011J1リーグ第18節

名古屋1-1浦和


屋根を閉められて、湿度がハンパなかった

雨の天気予報だったから仕方ないけど、蒸し風呂状態で連戦の最後にトドメを刺された感じで選手達はかわいそうだ



楢崎の負傷退場

あんな至近距離からのシュート、楢崎じゃなきゃ防げない
重傷でなければいいけど…
ピッチから退く時、レッズサポに向かってキレてたけど、何か言われたのかな
闘莉王や移籍するエジミウソン等、選手たちはレッズサポの評価高いけど、スタジアムに居れば深刻な怪我というのは分かるハズなので、真相が知りたいところです
マルシオが脳震盪で交代した時、グラサポは何も言わなかったよね



アディショナルタイムの扇谷裁定

流血しても最後まで奮闘していた千代反田はやってられないし、3戦連続ゴールの磯村のMOMをも奪ってしまった
何が何なのかよく分からないが、見えていないのに笛を吹いてはいけないし、疲れで幻覚が見えたのであれば休養しなければならない

6/19出走愛馬・アトラクト

2011-06-19 15:01:07 | 
第3回中山競馬2日目 5R メイクデビュー中山 芝1,600m


1番人気のアトラクトは見せ場なく7着…

期待が大きかっただけにガッカリな結果ですが、やっぱりアドマイヤマックスは緩い馬が多いのかな
それに加え、母父トウカイテイオーなのだから、ユルユルなんだろうな

ただ、緩いけど動きは良いのだから、ビッグレッドで鍛え直して出直せば大丈夫でしょう


今年の募集馬にも良さ気なアドマイヤマックス産駒が1頭いましたが、現3歳の愛馬も同じ様な傾向だし、出資候補から後退です



競馬場速報
斉藤師「体に緩いところが残っているとは稽古から感じていたが、追い切りで動いていたしこれほど負けるとは考えてなかった。ジョッキーの話では『後肢に力が入らないからうまく首を使えなくて推進力につながらない』とのことで、能力というより力が付ききってないのだと思う。無理使いせず放牧することも考えたい」





PS.18日(土)、中山11Rの総武S・ダート1800mに出走を予定していたオベリスクは、左肩跛行のため出走取消

競馬場速報
左肘の腫れのため、残念ながら出走取消となりました。現在経過観察中です。


妥当な結果

2011-06-18 23:59:34 | サッカー
2011J1リーグ第16節


名古屋2-2大宮

磯村の初ゴールに花を添えさせてあげたかったけど、喜び半減になってしまった


昨シーズンは、悪く言うと不思議な勝ち点3が多く、内容が伴っていなくても勝ち切ってチャンピオンになったが、今シーズンは内容と結果が伴っています

2-0から追いつかれる残念な結果でしたが、特に前半は酷かったし、最後も軽いプレーで妥当な結果だと思う

6/12出走愛馬・ヴィント

2011-06-12 23:25:37 | 
第3回阪神競馬4日目 8R 芝2,200m


ヴィントは7着

3コーナーから身動きが取れませんでした
ジリジリではあるが、最後伸びているだけに残念な内容
チャンスだった様な気がしますので、もっと積極的に乗っていれば結果も違ったかも知れません
勝てたかどうか分かりませんが、クラス編成前最終週だったので力は出し切って欲しかった



記事カテゴリ:競馬場からの報告
国分優作騎手「3コーナーから前が固まっていて、直線に入っても前が壁のうえ、外にも出すところがなくて満足に追うことができなかった。ゴール直前に前が空いた際、グンと伸びたので脚を余さなければ勝ち負けの争いに加われたのではないか。状態が良さそうで何とかしたかったのだが」

極端なリスクヘッジ

2011-06-12 22:10:03 | サッカー
2011J1リーグ第14節


磐田0-1名古屋

前半から優位に立って攻めてはいたが、リスクを取らないというか、最後のところで勝負を避けているように見えて煮え切らない内容でした
終了間際、この試合唯一の闘莉王の攻撃参加からゴールを奪ったのは、名古屋らしいと言えばそれまでかも知れませんが、昨季の勝負強さが戻って来る様だと、今後に期待が出来るのではないでしょうか

これから過密日程で苦しくなってきますが、メンバーも戻って来たし、藤本も目立って来たし、チームの調子が上向きなのは良い傾向かな

BRF2011・2歳馬

2011-06-07 00:20:18 | 
真歌TP

マイネルユリウス




能力が高いそうです
ソエも治まり、8月くらいにはデビュー出来そうとのこと


BRF明和

マイネルハーシェル


背中の感じが良いそうです
以前、放牧中の争いごとで傷だらけになったそうですが、そのケンカには勝ったらしい


マイネヴォヤージ


なかなか馬体重が増えてきませんが、脚が長かったので将来的には大きな心配はなさそうです
社長の評価も高かったです



先頭からマイティ、ハーシェル、ヴォヤージ

あまり、牡馬牝馬混ざっての調教はしないそうですが、特別に組んでくれたみたいです
割と強めの調教をして貰い、早いタイムで坂路を駆け上がっていました

前社長曰く、潜在能力は牡馬2頭では、マイティの方が上と言っていましたので、持っている能力は隠さず発揮して欲しいものです



先頭からハーシェル(見切れ)、マイティ、ヴォヤージ、前社長(見切れ)

社長はヴォヤージを評価してくれたのですが、前社長の方は“一番後ろの手応えの良い馬って何だ?”っていう位の扱いでした
前社長の評価が高く、2歳牝馬で一番走る馬はマイネアルナイル(コスモキララ09)らしいです


あと、アトラクトは“ステークス勝てるよ”って言っていましたので新潟か札幌の2歳ステークスを勝つのだろうと思います



10年以上前からBRFに通っていますが、初めて岡田親子に遭遇してお話が出来たので良かったです
スタッフの方にもよくして頂き、ありがとうございました

BRF2011・当歳、1歳馬

2011-06-06 22:52:18 | 
6月3日から北海道に入り、5、6日にメインのビッグレッドファームへ行ってきました


マイネアクティースの2010(父:メジロベイリー)



マイネジャーダの2010(父:アドマイヤマックス)


明和で話し込んでしまい、コスモヴューファームへ行く時間がなくなってしまいましたが、ジャーダの当歳はステイゴールドの男の子が産まれたらしい
同じ父のオルフェーヴルほどではないと思うが、出来は良いと前社長が言っていました
前半部分は、そりゃそうだろうと思う…
面白い方だ


フェリアードの2010(父:シンボリクリスエス)




マイネアクティース

久々に会いましたが、子供は放ったらかしでした

マイネアクティースの2011(父:アサクサデンエン)