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インドのオンラインコマース(商取引)に注目する時代がやって来た!

2014-10-31 21:46:41 | ネット情報
アリババの米国上場で、大きな利益を手にしたソフトバンク(孫正義社長)が新たに投資したインドで2番目に大きいオンライン小売業者であるSnapdealの株式のうち約35%を6億5000万米ドルで買収した。





孫さんは、第二のアリババを狙っているようだ!



昨年には、アマゾンがインドに本格的な参入をしたりその流れは加速して来ている!



インドの現在の人口は約12億人で、2026年には中国を抜いて世界一になると言われています。



ネットの普及率は現在約7%程度で、約8000万人と低いですが、ネット人口は日本(ネット約人口9600万人)についで世界第4位となっており今後ますます伸びていくと考えられる。



これだけの人口の規模から考えてもインドのオンライン市場は巨大なものとなる可能性を秘めてる。



だが、インドは、現在のところ法規制でインド以外からの販売は出来ないため日本からの直接販売は今の所無理だろう!



だが、人口約12億人の市場が開放されるのも時間の問題であり今から学んでおいても遅くはないだろう!



すでに「イーベイ」も進出しておりすでに成果を上げている!



又、インドは英語も使えるため中国に進出するよりはやり易いかもしれない。



もし日本からアマゾンやイーベイに登録・出品が可能な時期が来ればインド輸出の可能性が一気に広がり非常にチャンスとなり得る。



ネットマーケッターなら今から市場調査をしておき販売が可能になれば一気にインド輸出をはじめよう!



それが最大のチャンスでもある!



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