気分次第で行動する日々を過ごしている最近、
今日は【タイヨウのうた】という映画をみてきた。
舞台となっているのが、我が地元の湘南。
ヤフーのレビューで泣ける映画となっていたので、泣く気マンマンで観にいきましたが、全く泣きませんでした。
けど、イイ映画だよ。YUIの歌もイイしね。
原チャで薫(YUI)と孝治(塚本高史)が横浜に行くシーンの道、あれってR134だと思うけど、向かう方向が逆じゃない!?俺ん家の方(茅ヶ崎)に向かっていたような!?
そんなことを思いながらみていた。
この映画で一番印象に残ったのが、
病院から車で帰る車内のシーン。
病気のことでイライラしている薫に
薫の父(岸谷五郎)が《それはお前の個性だろ》みたいなことを言ったところ。
たとえ逆境に遭遇しても、そのシーンでなければ得られないモノはある。
薫の場合、病気で外に出られなかったのは確かに辛いことだが、もし病気でなければ音楽の才能は得られなかったと思う。
悪い状況に陥ったことを嘆いても仕方ない、その状況でいかに楽しく、もしくはベストを尽くすかが大切。
帰りにより道、七里ヶ浜まで久しぶりに行き、一休み。
キスシーンの江ノ電・七高前踏み切りをみて、丘を見上げて、《あぁーあの辺が薫の家か》と思うも、
バス停にあるポカリの自販は無かったね。映画のために用意したんだな。
そんなわけで評価は☆3.5個ってとこかな。
今日は【タイヨウのうた】という映画をみてきた。
舞台となっているのが、我が地元の湘南。
ヤフーのレビューで泣ける映画となっていたので、泣く気マンマンで観にいきましたが、全く泣きませんでした。
けど、イイ映画だよ。YUIの歌もイイしね。
原チャで薫(YUI)と孝治(塚本高史)が横浜に行くシーンの道、あれってR134だと思うけど、向かう方向が逆じゃない!?俺ん家の方(茅ヶ崎)に向かっていたような!?
そんなことを思いながらみていた。
この映画で一番印象に残ったのが、
病院から車で帰る車内のシーン。
病気のことでイライラしている薫に
薫の父(岸谷五郎)が《それはお前の個性だろ》みたいなことを言ったところ。
たとえ逆境に遭遇しても、そのシーンでなければ得られないモノはある。
薫の場合、病気で外に出られなかったのは確かに辛いことだが、もし病気でなければ音楽の才能は得られなかったと思う。
悪い状況に陥ったことを嘆いても仕方ない、その状況でいかに楽しく、もしくはベストを尽くすかが大切。
帰りにより道、七里ヶ浜まで久しぶりに行き、一休み。
キスシーンの江ノ電・七高前踏み切りをみて、丘を見上げて、《あぁーあの辺が薫の家か》と思うも、
バス停にあるポカリの自販は無かったね。映画のために用意したんだな。
そんなわけで評価は☆3.5個ってとこかな。