パンク防止剤が注入された自転車のチューブはパンク修理できません。(いたしません、チューブ交換になります。)
一時的にパンク穴は塞がりますが、時間が経つと張り付けたパッチの間から防止剤が浸み出して空気が抜けてしまうことがあります。
写真のシールが貼ってある自転車はパンク防止剤が入っている目印です。
当店ではパンク防止剤の販売、車両への注入はいたしません。
2022.08 参考画像追加
パンク修理可能とありますが、同様にチューブ交換となります。
パンク修理をご希望の場合は当店ではお引き受けできませんので、お買い求めの販売店等にご相談ください。