福田店長とレース観戦に行きました
JOSF(ジャパンオフロードショートトラックフェデレション)年間12回(毎月)行われるレースの1戦、
今回は年に1回の3倍ポイント
8人のライダーが横に並びゲートから一斉にスタートして、
予選3本→決勝1本により勝者が決定するBMXフォーマットレース
JOSF 緑山JAPAN OPEN NIGHT 会場:横浜市 緑山スタジオシティ
9月17日(日)曇り後雨
コースはスタートヒルの油圧ゲートからスタートしてアスファルトを下り、
バーム×3、ストレート×4のテーブルやジャンプ、リズムセクションが上手く組み合わされた1周250m。
練習走行でハイスピードで走るレーサーを見てエキサイティングなレースを期待、
しかしレース開始と共に乾ききらないコースに雨が降り、マディレースになりました。
BMX最上級クラスであるエリートクラスは、ハロー藤原海渡が優勝
同日に行われていた日立での全日本選手権の出場後に駆けつけた者同士、
1本限りの結果の上位が決勝に出走できる特別ルールを生かしての勝利
MTBのエリートはマーシュ宮本祐太郎が優勝
チームCYCLE CAVEからは、丹野勉(BMX30オーバー),陸(ミルキー8),夏波(ミルキー6)の3人がエントリー
予選は夏波が第1ヒートでトップにもかかわらず最終バームでコケましたが、
3人共に予選通過。丹野勉は準決勝がある激戦区30オーバーを2位で通過
注目の決勝、夏波→4位、陸→3位、勉→優勝の全員好成績
特筆はBMX30オーバー丹野勉のナイトレースという大舞台で初優勝!
決勝2位で走行中トップ走者を前回の定期戦でゴール前で刺していたので、
プレッシャーを与えられた事が今回の勝因
長男の陸はブランニューのクワラのレースバイクが気に入り3位初入賞
夏波は表彰台常連ですが、マディー路面が体重の軽いチビッコライダーには不利でした。
ライトでショーアップされたコースを走るナイトレースは、
去年の僕と同様にライダーそれぞれに特別な思い入れがあるようで、
雨による悪コンディションにもかかわらず盛り上がりました。
ゴーチャン
JOSF(ジャパンオフロードショートトラックフェデレション)年間12回(毎月)行われるレースの1戦、
今回は年に1回の3倍ポイント
8人のライダーが横に並びゲートから一斉にスタートして、
予選3本→決勝1本により勝者が決定するBMXフォーマットレース
JOSF 緑山JAPAN OPEN NIGHT 会場:横浜市 緑山スタジオシティ
9月17日(日)曇り後雨
コースはスタートヒルの油圧ゲートからスタートしてアスファルトを下り、
バーム×3、ストレート×4のテーブルやジャンプ、リズムセクションが上手く組み合わされた1周250m。
練習走行でハイスピードで走るレーサーを見てエキサイティングなレースを期待、
しかしレース開始と共に乾ききらないコースに雨が降り、マディレースになりました。
BMX最上級クラスであるエリートクラスは、ハロー藤原海渡が優勝
同日に行われていた日立での全日本選手権の出場後に駆けつけた者同士、
1本限りの結果の上位が決勝に出走できる特別ルールを生かしての勝利
MTBのエリートはマーシュ宮本祐太郎が優勝
チームCYCLE CAVEからは、丹野勉(BMX30オーバー),陸(ミルキー8),夏波(ミルキー6)の3人がエントリー
予選は夏波が第1ヒートでトップにもかかわらず最終バームでコケましたが、
3人共に予選通過。丹野勉は準決勝がある激戦区30オーバーを2位で通過
注目の決勝、夏波→4位、陸→3位、勉→優勝の全員好成績
特筆はBMX30オーバー丹野勉のナイトレースという大舞台で初優勝!
決勝2位で走行中トップ走者を前回の定期戦でゴール前で刺していたので、
プレッシャーを与えられた事が今回の勝因
長男の陸はブランニューのクワラのレースバイクが気に入り3位初入賞
夏波は表彰台常連ですが、マディー路面が体重の軽いチビッコライダーには不利でした。
ライトでショーアップされたコースを走るナイトレースは、
去年の僕と同様にライダーそれぞれに特別な思い入れがあるようで、
雨による悪コンディションにもかかわらず盛り上がりました。
ゴーチャン