茶ブログ

森林と木材をこよなく愛する男もすなる日記

英の会話

2008-02-26 | Weblog
今日から、将来の留学に向けてなのか?
英会話(ベルリッツ)に通うことにしました。
半年間の予定。

一応会社の金というか、
半年後トイックのスコアが50あがれば全額免除。
おいらのピークスコア、750。
入社研修時に、呑んで徹夜明けに受けたスコア、480。
ということで、ノルマのスコア50アップで、
530とればいいから、今からトイック
やりづづけたら多分余裕でクリアできるはず。

10月のトイックは800は取りたいところ。
留学に関係あるのはトフルやから、
ほんまのとこは、トフルやりたいんだが、
とりあえず今年はトイックでと。



スクールでは、レベルチェックがあり、


その結果、レベル1。初歩の初歩でした。w

中一英会話レベルからのスタートです。

海外で勉強についていくためには、レベル6ぐらいいるらしい。
半年で、大体レベル1アップなので、3ヵ年計画か。
会社の金で行ける期間が終わった後の勉強方法は、
さてどうしようか。長い道のりやな。
まぁ、地道にやってくことにしよう。


それにしても、真面目に会社行くのは好きじゃないのに、
勉強はわりと好きなんやなと自分でも思う。
なんか常に学んでいる状態じゃないと落ちつかんのかもしらん。


さてハーバードってどうやったらいけるんでしょうか?
誰か教えて。勉強し続けたら、普通に行けそうな気がするんですが。
これは思い違い??笑

世界で一番と呼ばれているところが、
どんなところなのか見てみたいんだな。

とらまえ方

2008-02-26 | Weblog
なんとか納品完了。
お客さんは優しかったので、甘えてきた。w


そんなこんなで、いつものように上司の話。

この現象のとらまえ方をどうするか?

以下あらすじ。

金土と急ピッチで仕上げたのだが、
金曜の時点であまり出来ていなかったが、
途中でもいいから見るとかいいながら、
ちょっと見たら、こりゃだめだとか言って、
結局ノータッチエース。

しかも、なぜかおいらとペアで組んでいない先輩を怒る。
ちゃんとフォローしておけとか。いやいや先輩も他の仕事してたし、
フォローしとけの一言もなかったじゃんと。それは無茶ぶりやで。

とばっちりを受けた先輩には、非常に申し訳なかった。
え~、その人全然関係ないやん的なおいらとしての感覚。
怒るなら俺をおこれよ~。
自分のせいで他人が怒られるのは、やだやだ。

つうか、昨年末から動いていた仕事で、
2月入ってずっとやってた上に、
なおかつおいらが初心者なの知ってて、
そこんとこの進捗管理、全くノータッチやったくせに
最後に出てきて、ギャーギャー怒るのって筋違いじゃないのって思った。
しまいに先輩への責任転嫁に限っては、そりゃないでと思った。

で、今日の納品前に持って行くときに、
チェックするからとか言いながら、結局見ず。
他部門の人に、私は全くチェックしてませんから的な発言。
そりゃ仕事アップアップになったのは、おいらの仕事が
遅かったせいなのだけど、あなたおいらの上司なのに
全くケツ持ってくれへんねや~!的な驚き。
対お客さんへの仕事に私怨を持ち込まれるのね。笑

まぁ今更はじまったことでもなく、
「あんたに教えてもらわんでいい」と年末に自分から
言ったので、まぁこんなもんか。


もう一人の上司についてってもらうからといって、ちょっと一安心と思いきや、
後々聞いてみたら、その人、積算離れて7年くらいとか。
積算の納品いってるのに、意味ないじゃんと。笑
なかなか巧妙な仕組みを仕掛けられたとも考えられるけど、
まぁどっちでもいい。
無事納品できたので、終わりよければ全てよし。

この一連の現象、おいらに端に失敗して欲しかっただけなのか、
それとも試練を与えて伸ばそうとしているのか、
さぁどっちと、とらまえようか。



自分の結論。
どっちでもいいけど、自分としては放置プレイによって、
かなりギリギリ感を味わい、誰かのアシスタントでやるよりも、
10倍くらい良い経験となったので、結果的には上司グッジョブ。


上司に嫌われながら仕事をするのもいいね。
サラリーマンとして、なかなか良い経験を味わっとります。

お客さんにもそれなりに説明できたし、
どういうとこを気にするか感じれたのでよかったよかった。
お客さんが建築のプロだと、かなりやばかったと思うけど。
さて、数日後に納品内容について質問が来るので、
それに備えることにします。


浣腸仕様

2008-02-24 | Weblog
明日の納期の仕事、なんとか昨日、みんなに手伝ってもらい、
仕事終わらせました。
結局、金土の二日で、無理矢理仕上がった感は否めない。

今回の仕事の総括でもしてみようと思う。
(以下、完全に自分自身のための内容。)

100円単位から積み上げていくのは、なかなか大変だった。
規模自体は、そんなに大きくない工事だったのだが、
お客さん側の特殊条件で、仕事の精度というか、
各文書間で、一字一句すら間違えたらだめだという点を、
非常に甘く見ていたために時間がかかった。

自分のやり方は、何事も大枠から入っていって、
徐々に精度をあげて行く方法をとって、
最終的に全体で整合性がとれていたらOKという感覚です。

 大枠を掴むまでの時間は短時間でいけるが、100%に持って行くには、
後々非常に時間がかかった。
 しかしながら、全体があっていても、部分で一箇所でもおかしかったら
ダメという内容だったので、普段のやり方と違う方法をとるべきだった。
今回のパターンの仕事だと、始めのパーツパーツから、
多少時間をかけてでも、100%の精度でやっておく必要があった。
 部分部分の精度をあげるってのが、めっちゃ苦手というのは、
前々からわかっていたけど、今回は痛感。 

 昨年末にはじいた概算から、大きく上回ってしまっており、
内心はヒヤヒヤもの。設備工事が、ちゃんと上めで概算を出して
くれているので、トータルでは概算と
そこまで変わらなくてなんとかなりそうだが。

 概算は出来る限り精度よく出したいけど、
あとあとお客さんの要望で、あれもこれもとなったことを考えたら
3割増くらいでいうといた方がええなと思った。
売るときはかなり高く、買うときはかなり安くで
交渉を始めるのも、必要だというのはわかっていたけど、
今回実感。
これは、色々な人がそういう風に交渉するのを見ていたけど、
やっとこさ合点がついた。

建築で概算を大きく外したのは、ユニットものや備品物を、
甘く見積もったのが原因。概算を出す段階の図面とかは、
備品とか細部は、ほとんど書き込まれていないから、要注意だと思った。

ユニットや備品の量がかなりあったから、
手摺とか排水溝のグレーチングとか、
単価が高いためジワジワと全体金額に効いてくるのね。

建築工事って、工事の規模で必要な人件費は
ある程度の範囲で決まってくると思った。
現場に入る人数は、工期や規模で、平均化できるラインがあるから、
外さないというか、外しにくいというか。
だから、どういうグレードの物を使うかが、
工事金額へかなり影響を与えると思った。
タイル工事も、タイルのグレード次第で、大体2倍~3倍のひらき。

住宅とかだと、キッチン設備は、グレード次第で、
価格は数十万円から1千万円にもなったりするから、ほんまにモノ次第。

今回の工事は、設計担当がカタログから見た目のかっこいいもの
ばかり選んだので、ユニットもののウエートはかなり高い。笑

この案件の監理を行うかはわからないけど、
最終的にいくらかかったのかは、検証していこうと思う。
自分で積んだ金と、実際にかかった金とのズレを学ぼうと思います。

実際に監理しようと思うと、今回の図面の精度がイマイチなので、
おそらく施工業者からの質疑攻めにあいそう。
 ということで、問題物件になりそうなので、
そういう面倒くさい物件は、若いうちに経験しておきたいです。
 やはり何事も、最前線に立たないと見えてこんもんやね。

この案件の現場は、おそらく年間何万人も利用する場所なので、
完成したら、浣腸してでもウンコしにいかんとね、楽しみです。


終わらん

2008-02-23 | Weblog
月曜に納期の積算があるが、終わらん。
まじで終わらん。

パレートの法則ってあるが、
8割までは、2割の力でいけるけど、
残りの2割をやるために8割の労力が
いるってことを実感してます。

あまりに段取りが悪すぎて、
最後は先輩方総動員で、
おいらのお尻拭いてもらってます。

明日1日でなんとか終わらせんとあきまへん。
ほぼ2月は、この案件だけでした。

引き出し

2008-02-20 | Weblog
先日、リクルーターをやっている関係で、
会社の説明会に行ってきて、社員として学生さんらと
フリートークという会にいってきた。

ちょうど同じ部門で、一回り上の先輩も来ていた。
(おいらのリクルーターでもあった人ね)

学生さん5人くらいに社員1人で大体お話をします。
初めは固定した席で話すのだが、ある程度時間がたつと、
各分野の社員のところに自由に移動できるという仕組み。
当然、意匠を志望する学生が多いので、意匠の社員に学生が群がります。

おいらも、おいらの先輩も、マニアックな部門なので、
志望する学生が少ないのだが、
その先輩が話していた席は、ほとんど学生が動かない。
一方、おいらの席は、学生が移動していって、最後は二人とか。
人気投票ではないが、集まる学生の人数という形で
実力差をまざまざと見せつけられ、
非常に悔しかったのでした。

仕事をして1年では、やった仕事の数も少なすぎて、
リアリティのある話題をあまり提供できませんでした。
圧倒的な経験値の差を痛感。

また学生さん相手にどういう話の持って行き方をすればよいのか、
大いに学んだ一日となりました。
 



関さん

2008-02-14 | Weblog
仕事で積算業務をやっているのだが、
これ、雑なおいらの性格には、ちと辛い。

積算業務とは、コンクリートが○○㎥で、
単価が△△円/㎥なので、○○×△△=総額□□円と
計算して積み上げていくことです。

これを、工事の内訳全てやっていくのだが、まぁ細かい。
おいらが積み上げた金額をもとに工事の発注をするので、
いい加減にやれないので、よくわからん部分の神経を使う。
作業自体はあまり考えなくてよいのだが、かなり時間を食う仕事です。

北海道から帰ってきてから、なんだかんだとずっとこの案件の仕事を
している気がする。工事の規模的には、もっと早く終らせんといかんのだが、
慣れていなくて、手戻りがあったりとスマートに出来ないので、なんかやだ。
ということで、来週一杯もこの仕事に手をとられそうです。

しかも直前になって、意匠担当側から項目の抜け落ちとか
仕様変更とかとか。納期迫っているのになぁ。
数量拾いの変更とかしないとなぁ。見積取り直さないとなぁ。とかとか。

ということで、世の中の川上で
意思決定している皆さま(設計事務所でいうと意匠担当さま)
あとあとの人が作業する時間とか手間を考えて、変更とか追加を
おっしゃってくださいな。

まぁお客さんが急に心変わりする場合が一番大変やけど。


大人の男

2008-02-12 | Weblog
つい最近、「天然」と言われました。
今まで、気づいてなかったけど、天然と言われたら
しっくり来た感があったので、天然なんやと思いました。


さてさて、今日のテーマは、「大人の男」。

知り合いのmixiのコメント欄に書き込んだ一文が、
その人に妙にヒットしたので、それを書いてみようと思う。

コメントしたのはこれ↓
『男が大人の顔して付き合うことができるのは、
不倫とかだけじゃね??と思ったりもする。 』

世間の麗しき乙女達は、大人の男を探し求めるのが常なのでしょう。
が、しかし、大人の男なんかいる訳ないっつうのがワタクシの自論です。
 アダルトチルドレンなおいらの僻みってとこもあると思いますが・・・
ワタクシの精神年齢は、高1くらいで止まっていますので。
 仕事でも大人ぶった男は、信用できません。

まだおいら未婚なので、不倫をしたことないけれど、
男が大人な顔したまま付き合える関係は、
きっと不倫(または本命がいる上での浮気)しかないと思う。
 普通の付き合う関係になったら、常に大人の顔をキープできないだろう。
幼稚なところがあるのが男だと思うという訳で、
麗しき乙女のみなさん、大人の男に抱く幻想から目を覚ましてください
というのが、おいらからのメッセージです。

それとこれとで関係があるかないかわからんが、
こんなの見つけました。
「子宮恋愛。」
http://allabout.co.jp/relationship/womenlove/closeup/CU20080128A/

http://allabout.co.jp/relationship/womenlove/closeup/CU20080129A/

本能で恋するみたいですよ。

今日もどうでもいい内容でした。

紅の豚

2008-02-12 | Weblog
「飛べない豚はただの豚さ。」

ハンドボールの市民大会に、高校ハンド部のOBチームが
エントリーしているのですが、
人が足りないということで、急遽召集され、
数年ぶりにプレーしてきました。

自分のハンドの下手さ、さらには、
サイドシュートが全然入らなかったのでがっくし。
外してカウンターくらうので、-2点分の働き。

まじで足を引っ張るプレイ。
しかも体力不足でラスト10分は、ばてばて。

しかも、シュートで倒れこむたびに、膝を強打。

これ、ジャンプ力が落ちているために、
頭でイメージしているよりも、全然飛べていないので、
地面が近いらしい。

うまく倒れこめないようです。
こまめに運動していこうと思う。

おまけに左人指し指を、しらんまに突き指していて
微妙に痛い。明日からの仕事(パソコン業務)に支障が・・・。

つうことで、バレンタインデーが近づいてきましたけど、
何にも起こりそうにない週末だわ。
 朝会社いったら、引き出しをこっそりチェックという
小学生的なことをしてみようかと思う。w

リクルーター

2008-02-05 | Weblog
雪まつりで遊んでいたせいで、
今週は少しだけ会社でやることが多い。

基本スタンスとして、忙しいという言葉は使いたくない。
おそらく自分よりも忙しい人はたくさんいるし、
そもそも忙しいとか言えてるうちは、たぶん忙しくない。
それにおいらの仕事量でいくと、かなり少ない方であると思う。

どこまでいっても、忙しいという状態は多分ない。

仕事が増えていっても、遊びと仕事に境界線をつくってないので、
心を亡くすという状態には多分ならんと思う。

今やってる仕事をまとめて一気に片付けるため、
しこしこ段取りしているのだが、それが非常に手間がかかる。


話は変りまして、今おいら新入社員ですが、
リクルーターというか新卒採用のお手伝いもしております。
ちょっと前までは、シュウカツ生側でしたが、
今はシュウカツ生を迎える側。
 散々渋ったあげくに、今の会社に入ったので、
採用をお手伝いしている自分を、ちょっと笑ってしまう。

 企業は人なりというように、会社を強くしていくにはやはり人。
同じ職場で働く人の採用を、人事任せにはしたくないので、
お手伝いをしている訳です。
とはいえおいらに人事権は全くないですがね。

日経BPネットにこんな記事がありました。
「採用するなら、顔のイイやつに決まってます」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20071228/144161/

この人が言わんとすることは、なんとなくわかる。
顔がイイってのは、美醜ではないですよ。

おいらなりの解釈で一言でいうと、「目がキラキラ。」

ギラついてるっていうか、やってやろうっていうか、
目の輝きというのか、勢いを感じさせるというか。
自信みたいなものかな~。生気みたいなものかな。
おいらの好みでいくと、好奇心に満ちた感じが全面にでている人が、
好きです。

これからみんなシュウカツしていって、面接落ちたりとかで
自信を失っていくかもしれませんが、自信を失うと
デフレスパイラルになりますので、要注意。おいら経験あり。
しくじった時ほど、気持ちを奮い立たせてください。
(最低限の敗因の分析は必要だけど。)
打率10割は、なかなか難しいから。

学生さんの相手をしていると、一緒に仕事してみたいなぁと
思わせる何かって、なんかようわからんけど個人差がかなりあります。
とりあえず元気に話をしていると、確実に印象はよくなる。
あと笑うのもいいですよ。

これから、シュウカツで面接を受けていく学生さんは、
ぜひぜひ「根拠の無い」自信をもって、ギラギラしながら面接を受けてください。

しょせんみんな学生なんだから、やってきた事に差はないです。
でも気合に対して、差はめちゃくちゃ感じます。

とりあえず受けてる会社は、常に第一志望といいましょう。
本音は、内定とってからね。
「第一志望は他社です」と言うのは、異性を口説くときに、
他に好きな人いるっていいながら口説くのと一緒です。
つまりよっぽどのモテ男さんしかできない芸当です。


なんにせよ、就職と就社と二つありますので。
職に就くのか、会社に就くのか。


あと今、決算とかで最高潮の会社は、
儲かる仕組みが、ある意味完成されているわけで、
システムが硬直かもしれません。
ちょっとどんくさそうな会社を、スマートな会社に変えていくという
楽しみ方もあります。(これ相当なパワーいるけど笑)

ぜひぜひ就職活動中の学生さんは、色々考えながらシュウカツしてください。
巷には、自分の将来像をきちんと描けとかありますが、
描かなくても、最後はたぶんなるようになります。


最後になりましたが、たかだか10ケ月働いてみた感想。

給料に関しては、めちゃくちゃ会社間の差はでかいです。
これは正直ある。大学の同級生とかと喋っているとまじで差はあるね。

で、給料以外に関して器としての会社はあまり関係ないかなと、
思ったが会社の看板というかブランド力に助けられる面は多々ある。
 たとえばうちの会社の場合だと、メーカーに聞きたいことがあると
その会社の営業さんに連絡したら、わざわざ会社まで来てくれたりする。
 これ確実に、会社の看板力。
個人でやってたら、カタログ送られて終わりだろう。

そういう看板力ってのはあるけれど、
全ては個人のモチベーション次第ということです。
モチベーション高かったら、運がよくなるというか、
何かプラスの方向にどんどん転がっていきますよ。

おそらくモチベーションが高いと、
細かいチャンスを見逃さなくなるんだと思う。


商は笑にして勝なり。

雪まつり

2008-02-04 | Weblog
会社休んで北海道にて、
雪まつりの雪像つくってきました。
なんて暇なサラリーマン。

丸二日で、こんな感じのものは作れました。

模型と見比べながら削っていくので、
そこまで難しくなかった。
削りすぎても、雪と水を混ぜてシャーベットを
つくってそれで補修したら、元通り。

道具は、スコップ、やすり、のみ、バケツなど。
のみで、さくさく削っていくんですわ。

雪像づくりは、なかなか北海道の人でも
経験したことないみたいで、いい経験をしました。

それと自衛隊パワーはすごいです。
スフィンクスとか犬山城つくってました。
足場組んだり、重機つかったりと、完全に土木作業。


北海道では、高校の同級生らとご飯。
3人であつまったんやけど、
はっきりゆうてその3人で高校時代は喋ったことすらないのだが、
普通にわいわい喋ることができるので不思議。笑

3泊4日で食べたもの。
ジンギスカン(だるま) 安かった。
味噌ラーメン(けやき) 行列の店らしいのだが、普通だった。
塩ラーメン
キンキ    これはうまかった。
 かなり高いのだけど、知り合いのおっちゃん(研究室の同級生)に
ごちそうになった。
その他、ほっき貝、つぶ貝、タラバ蟹、うに、大ほっけ などなど。
なまこも、下茹でしたもので、柔らかかった。
じゃがバターを塩辛と食べるというのも、今回の発見。



北海道の感想。

みんな結構薄着。建物内に入ると確実に我が家よりもあったかい。
お店とかも、かなりあったかい。

料理とか、ボリュームがはんぱない。

道行くオニャノコの肌が皆めちゃきれい。なんか肌理が細かい。