青い星のささやき

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不況だから宝くじ頼み?

2010-07-30 | FX・株・投資情報
『トリプルA』について

いろいろなご質問を頂きましたが
思っていた以上に多かったのが、

誰かが儲かるということは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
誰かが損をするのではないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、

人数が増えてしまったら、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
稼げなくなるんじゃないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まず1つ目。

これは、「投資」として捉えた場合、
このように思われるのも当然です。

まず、ブックメーカーは、投資の対象として
行う人はほとんどいなく、基本的にギャンブル
としてブックメーカーを使う人がほとんどです。

つまり、「損をする人」は
このギャンブルとしてブックメーカーに
参加する人たちになります。

投資として参加した場合は、
アービトラージをすることで
100%負けません。

しかし、ギャンブルはどうでしょうか?

巨人 × 阪神

という試合があったとして、
当然、どちらかだけに賭ける人が
ほとんどですから、その勝率は50%です。

これだけ考えても、ギャンブルとしてブックメーカーに
参加するなら、確実に2分の1の人たちは負けている
ということになりますよね。

厳密には、勝っている人、負けている人の人口は
もっと細かく分類されますが、

ギャンブルとしてやっている人の約50%が負けている。

と考えておいても、間違いではないでしょう。

ブックメーカーをギャンブル感覚で
やっている人が負けるからといって
彼らは「損をしている」という認識は
ほとんどありません。

パチンコや競馬をやる人の多くがそうであるように

ブックメーカーは娯楽であり、その勝ち負けの
スリルを楽しむために存在している

「今日いくら勝った!」

「今日は負けたけど次こそは・・・」

このスリルというなの欲求の対価として
お金を使っているわけで、いくら使ったとかよりも

楽しめたかどうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということの方が重要なのです。

だから、勘違いしてほしくないのが、

誰かが損をして不幸になることの裏側で
誰かが儲かっているということではないのです。
投資としてやりたい人は⇒http://www.tmaweb.biz/18881/

次にアービトラージをする人が増えたら
儲からなくなってしまうのかという点。

これに関しては何にも心配する必要はありません。

ホームページでも説明してあるように、

基本的にブックメーカーに参加する人は
投資として考えているのではなく、ギャンブル
として考えています。

どんなにブックメーカー投資をする人が増えようが、
ギャンブルとして参加する人の方がその何倍、何十倍
ものスピードで増えているため、

多少の人数が増えようが、
たいした問題ではないということです。

ブックメーカー投資に、先行者有利だとか
そのような概念はありません。

やったもん勝ちです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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あなたのブックメーカー投資での成功を願って。
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