（逆光で）神々しい蘭丸。
…な、写真ですが。
ここに入る前、蘭丸が紫衣ちゃんを追っかけまわしていました。
シャーシャー嫌がる紫衣ちゃん。
どこまでも追い回す蘭丸。
見かねて「やめなさい〜！」と私が蘭丸を捕まえようと間に入ると…
今度は蘭丸が逃げ回ってこの中に逃げ込んだ。
そして何事も無かったのように寝そべる。
「自分、何もしてませんけど？」みたいな顔で。
毎回ここに入ってとぼけた顔するよね。
ホンマ何でよ（笑）
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湯たんぽもヒーターもエアコン（暖房）もまだまだ必要ですねぇ。
因みにこれは…↑
ブランケットを掛けてた私の膝で寝てた蘭丸ですが、
私がトイレに行きたくなったのでブランケットで包んでスライドしてソファに移動させました。
トイレから戻ってきてもこのままでした。
ブランケットおくるみのまま、また膝に戻しました。
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猫たちの晩御飯が終わって暫くしてそろそろ自分の晩御飯を作ろうと、
ふと部屋を見渡すと紫衣ちゃんがいない。
蘭丸は布団で寝ている。
あれ？紫衣ちゃんどこ行ったんやろ？
一階に行った気配は無かったけど下に行ったんかな？
「紫衣ちゃーん？」
階段を降りながら声をかけるが反応なし。
トイレにもいない。
台所の電気をつけて確認するもいない。
台所から玄関に繋がるドアは開いてないからそっちにはいないだろうけど一応確認。
やっぱりいない。
んーー、どっかで寝てるんかな？
とか思いながら晩御飯はハンバーグにしよ、とフライパンで焼き始めた。
焼き上がるのに少し時間あるので
「紫衣ちゃんどこー？」
反対側の階段を上がりながら二階へ。
物音もしない。
おかしいなー？どこ行ったんや？
と思いながら部屋に戻ってくると。
いた。
猫ベッドから顔を出して「？」な顔してる紫衣ちゃん。
猫ベッドから顔を出して「？」な顔してる紫衣ちゃん。
そこにおったんかーい！
それ蘭丸がよく入ってるやつやーん。
まさかその中で寝てるなんて思わんやーん。
全然部屋におったやーん。
ってか探し回ってたのに返事してよー。
そして、案の定ハンバーグの片面は焼き過ぎて焦がしました。
コゲを包丁で削ぐぐらいに。
（あ、でも美味しかったです）
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良く晴れた朝。
出勤までの間、網戸にして空気の入れ替えをしていると
蘭丸が窓際に来て真剣に外を見ていました。
私「蘭ー？」
蘭丸「（無視）」
私「蘭ちゃーん？」
蘭丸「（無視）」
呼んでも全くの無反応。
返事もしないし、耳も尻尾も動かさない。
あまりに真剣に観ているので蘭丸の真後ろにから目線の高さを合わせて
私「鳥どこにおるんー？」
蘭丸「カカカッ」
猫が獲物を狙う時の「カカカッ」て鳴き方がどう聞いても「邪魔せんとって！」にしか聞こえず（笑）
私「ごめんごめん」
蘭丸「（無視）」
紫衣ちゃんもやってきて…
蘭丸はまだ熱心に外を見てます。
蘭丸はまだ熱心に外を見てます。
因みに窓から見える梅の木にヒヨドリっぽいのがいました。
出勤の時間になったので窓を閉めると…
めっちゃ不満顔の蘭丸。
めっちゃ不満顔の蘭丸。
黄砂入ってくるから開けっぱなしは出来ませーん。
不満顔www
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昨日は土曜出勤でしたが半休とって午後から帰ってきました。
フタリとも熱視線を送ってくれてますが、視線の先には
フタリとも熱視線を送ってくれてますが、視線の先には
私が持ってる生クリームと餡子がたっぷりの餅に向けられています。
食べられへんよ？
私が食べ終わって容器を捨てると各々ベッドに移動していきました。
あーー、うん…（寂）
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先日の休みの日。
朝ごはんを食べ終わった蘭丸が部屋に戻ってきて
ジャンプスライディングかましてモフモフベッドにダイブしてた。
「今日休みだぜー！ひゃっはー！」みたいな。
あーーー！
その瞬間の動画撮りたかった！
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ちょっとしゃがんだら肩に乗る紫衣ちゃん。
暫く肩乗りしてなかったのに最近急にまたブームっぽい。
それも今から出勤しますって時間に。
暫く肩乗りしてなかったのに最近急にまたブームっぽい。
暖かくなってきたから？（知らんけど）
そしてそれを見上げる蘭丸。
ほらぁ〜またギリギリになる〜。
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本日は蘭丸のお気に入りベッドのご紹介。
入るとまずベッドの縁をふみふみ。
中に湯たんぽ入れてモフモフぬくぬく。
最高な感じで使いこなしてくれています。
寝方がもうプロなんよ。
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