13日は3年連続でさかいふるさと祭りの花火を観覧に行きました。
昨年は天候・風向きに恵まれましたが、今年は花火直前で弱い雨&風下気味で
消化不良な花火観覧となりました。
昨年に増して今年は大曲や土浦の競技花火大会で内閣総理大臣賞を数々受賞している日本屈指の煙火店が4社も揃い全編にわたりワイドミュージックスターマイン
しかも発数が昨年の2万発から増量して2万3千発と期待大の大会で
カメラマン席の一般発売と同時に申し込みするも手違いで入手出来ず(開始5分で完売)。これは、無料エリアでも正面に近い場所をと画策するも、いい場所は地元民に押さえられてる様でしたが
カメラマン仲間からカメラマン席のチケットを購入する事が出来て一安心
なんて事もあったのにeープラスでは完売のはずのカメラマン席が当日でも余っているとの事、ここのチケットは地元優先で一般販売に先駆け地元民の証明書を持って地元の道の駅へ行くと購入出来るシステム
公式HPにも完売となっているのに当日の大会本部にもその様な記述は無し
他の花火大会関係者が資金繰りに四苦八苦するなか資金が豊富なのか?余裕の境町
案の定、当日のカメラマン席は周知が足りずカメラマンだけでは捌ききれず一般観覧客に販売して入れてる状態。それでも空席有り
本来はカメラマンと一般人とのトラブルが発生したりするから別けてるはずだし、その分割高なのに
それと、カメラマン席の隣の広大な土手斜面も危険だからって理由で空き地のまま
危険って理由なら反対側の斜面は団体客用の観覧エリアなんですが?打ち上げ正面の広大な斜面を空けてる理由が解らない?1円でも多く資金を回収しようとしないのかな?来年は斜面も有料観覧自由エリアとした方がいいと思うけどな2000円でも100名ぐらいは入りそう
雨の影響もあり打ち上げ時間が15分繰り上げされましたが花火を撮るには明る過ぎ
手持ちの広角レンズが出目金の為、ポツポツ降る雨でもレンズに水滴が着いてケアしきれない
来年こそは風向き・雨が振りません様に
」
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