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神戸市北区の路上で4日夜、私立神戸弘陵学園高2年の堤将太さん(16)が刺殺された事件で、堤さんの通夜が7日、同区内の斎場で営まれ、友人や親類らが突然の死を悼んだ。
参列者によると、友人代表の男女各1人が「絶対に忘れません。天国から見守っていて」との手紙を朗読。堤さんの父親はあいさつで「将太はうちの宝でした……」と述べ、泣き崩れたという。
斎場内には野球のユニホームなども置かれ、「にぎやかに送り出したい」という遺族の意向で、堤さんが好きだったレゲエ音楽などが流された。
中学時代に野球部の後輩だった高校1年稲垣一斗さん(15)は「事件前日、オートバイの免許が取れたら一緒にどこかへ行こうと約束したのに、信じられない。犯人に早く出てきてほしい」と声を詰まらせた。
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この事件、最初から殺された被害者を
犯人は狙っていたという。
いったい、何故なのか・・・・。
犯人がまだ捕まっていないから、わかりもしないが・・・・。
それにいても、恋人の女子中学生を逃がしたというのだから、
自分の危険を顧みず、彼女だけは傷つけまいと守った彼は
男として立派である。
自分は例え、亡くなったしても、
彼女だけは死なせたくないとした
彼のその思い・・・・。彼女には強く生きていって欲しい。
彼を失ったことについては哀しいだろうが、
彼から命の尊さを教えて貰ったのだから、
彼女は彼に生かされたのだから、
彼の分まで生きていって欲しい・・・。
今はそれだけしか言えない。
この被害者に・・・・・合掌ッ・・・・。
神戸市北区の路上で4日夜、私立神戸弘陵学園高2年の堤将太さん(16)が刺殺された事件で、堤さんの通夜が7日、同区内の斎場で営まれ、友人や親類らが突然の死を悼んだ。
参列者によると、友人代表の男女各1人が「絶対に忘れません。天国から見守っていて」との手紙を朗読。堤さんの父親はあいさつで「将太はうちの宝でした……」と述べ、泣き崩れたという。
斎場内には野球のユニホームなども置かれ、「にぎやかに送り出したい」という遺族の意向で、堤さんが好きだったレゲエ音楽などが流された。
中学時代に野球部の後輩だった高校1年稲垣一斗さん(15)は「事件前日、オートバイの免許が取れたら一緒にどこかへ行こうと約束したのに、信じられない。犯人に早く出てきてほしい」と声を詰まらせた。
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この事件、最初から殺された被害者を
犯人は狙っていたという。
いったい、何故なのか・・・・。
犯人がまだ捕まっていないから、わかりもしないが・・・・。
それにいても、恋人の女子中学生を逃がしたというのだから、
自分の危険を顧みず、彼女だけは傷つけまいと守った彼は
男として立派である。
自分は例え、亡くなったしても、
彼女だけは死なせたくないとした
彼のその思い・・・・。彼女には強く生きていって欲しい。
彼を失ったことについては哀しいだろうが、
彼から命の尊さを教えて貰ったのだから、
彼女は彼に生かされたのだから、
彼の分まで生きていって欲しい・・・。
今はそれだけしか言えない。
この被害者に・・・・・合掌ッ・・・・。
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