ネタバレしてます。
忍者?! ぶら下がっている姿はこうもりさんぽくもありますが。
常人の域を超える体術を披露しながら「適度にしか」と言ってしまう食えない立会人、銅寺さん。立会人の性格を踏まえて人員配置してると思うので、この人も適地に抜擢されているのでしょうけども。
いやしかしこれが総受けというやつですかね。
謎の男ロバートK、ひっぱりだこ。
ラロから指令を受けつつ、運営にナンパされて「どうしよっかなー」みたいになってるとこへ、「これからすみやかに私と」と銅寺さんが。(銅寺さんを見ていると『僕は君たちに武器を配りたい』の人が思い出される)
血を見て大はしゃぎする銅寺さん。この人も妙な癖があるのかな。あるのでしょう。期待。
しかし伽羅さんに「立会人級」と言わしめるロバートの背後をあっさり取ってしまえる銅寺さんは、やはり結構使い手なのでは。いくらロバートが負傷していてフラフラといえ。
で、ここで刺されて、ロバート的には「殺った」感がそれなりにある状態なわけでしょう? それを「OK」「戦闘開始OK!!」と口に出すという銅寺さんは……、ここから何かが起きる感じですよね。
あと、あら……ベロニカが刺されてる。
伽羅さんの頚動脈大出血はフェイクで、しかもそれを全員が気を取られた一瞬のうちに形勢大逆転。ベロニカも強かったですけど、伽羅さんはやっぱり強すぎましたね。今週の梶くんは先週と打って変わって不思議と女房ポジションを確保してる風でした。いや変わってるのは私の視点です。
そして最後は。
まっさかー、という感じではありますけど、状況的には、顔立ちのはっきり書かれていないロバートだけに、いま面接を受けようとしているのは本物のロバートなのかいな、と。
もし銅寺さんが晴明の名の通り本当に陰陽師立会人なら、式の一つも使いそうな感じですね。その手の超能力バトルは嘘喰いにはなさそうですけど。
なんとなく、怪しげな能力を発動していそうな銅寺立会人。
このまま返り討ちということはないと思うのですが、如何に。
忍者?! ぶら下がっている姿はこうもりさんぽくもありますが。
常人の域を超える体術を披露しながら「適度にしか」と言ってしまう食えない立会人、銅寺さん。立会人の性格を踏まえて人員配置してると思うので、この人も適地に抜擢されているのでしょうけども。
いやしかしこれが総受けというやつですかね。
謎の男ロバートK、ひっぱりだこ。
ラロから指令を受けつつ、運営にナンパされて「どうしよっかなー」みたいになってるとこへ、「これからすみやかに私と」と銅寺さんが。(銅寺さんを見ていると『僕は君たちに武器を配りたい』の人が思い出される)
血を見て大はしゃぎする銅寺さん。この人も妙な癖があるのかな。あるのでしょう。期待。
しかし伽羅さんに「立会人級」と言わしめるロバートの背後をあっさり取ってしまえる銅寺さんは、やはり結構使い手なのでは。いくらロバートが負傷していてフラフラといえ。
で、ここで刺されて、ロバート的には「殺った」感がそれなりにある状態なわけでしょう? それを「OK」「戦闘開始OK!!」と口に出すという銅寺さんは……、ここから何かが起きる感じですよね。
あと、あら……ベロニカが刺されてる。
伽羅さんの頚動脈大出血はフェイクで、しかもそれを全員が気を取られた一瞬のうちに形勢大逆転。ベロニカも強かったですけど、伽羅さんはやっぱり強すぎましたね。今週の梶くんは先週と打って変わって不思議と女房ポジションを確保してる風でした。いや変わってるのは私の視点です。
そして最後は。
まっさかー、という感じではありますけど、状況的には、顔立ちのはっきり書かれていないロバートだけに、いま面接を受けようとしているのは本物のロバートなのかいな、と。
もし銅寺さんが晴明の名の通り本当に陰陽師立会人なら、式の一つも使いそうな感じですね。その手の超能力バトルは嘘喰いにはなさそうですけど。
なんとなく、怪しげな能力を発動していそうな銅寺立会人。
このまま返り討ちということはないと思うのですが、如何に。