クレモナ カルテット

2021年トリエンナーレ

昨日明け方寒くて目が覚めたら雪が降っていました❄️
 
犬のナナにとっては初めての雪です。
 
最初一面の雪景色に驚き
 
次に匂いをかぎ
 
吠えました!朝の6時に!!ご近所さんスミマセン
 
雪を食べて
 
それから犬はよろこび〜にーわ駆けまわる♪
 
歌の通りです🐶
 


さて本日Zoomで来年行われるトリエンナーレの公式発表が行われました。
 
通常通り開催予定で、コロナ禍により申し込みもオンライン化
 
応募要項がいつ届くかドキドキ心配する事もなくなります。
発表された審査員の方々です。
 
まずは製作家から
Carlo Chiesa (イタリア)  1700年代の弦楽器歴史に造詣が深い
Ulrike Dederer (スイス)  トリエンナーレ史上初の女性優勝者(ヴィオラ)
Joseph Grubaugh (アメリカ) アメリカンスクール
Simeone Morassi (イタリア) 王道クレモナスクール
Yuri Pochekin (ロシア)    東欧スクール
 
 
演奏家 
Violin Edoardo Zosi (イタリア)
           Dan Zhu (中国)
Viola   Diemut Poppen (ドイツ)
Cello Camille Thomas (フランス)
Cb Francesco Siragusa  (イタリア)

来年の目標が出来ました、目標を持つことは希望の光です。
 
どの楽器でコンクールに挑むか、悩ましい日々が始まります!
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