Limp bizkit「Gold cobra」('11)

米産ミクスチャーロックバンドの6th。オリジナルメンバーでのレコーディングは11年ぶりとなる模様。
90年代を席巻したこのバンドだが、ウェス・ボーランド(G)の脱退を機に減速していった。ウェスが一旦再加入するも
今度はジョン・オットー(Ds)がドラッグ関連で解雇(すぐ復帰したみたいだが)。その後ウェスの再脱退となかなか流れが元に
戻らずかなり没落していたが、ウェスの再々加入を契機にライブ再開後のレコーディングとなった本作。
はっきり言って新機軸みたいなものはない。全体的にシンプルな曲調が目立ち、過去のスタイルを踏襲しているだけだ。
内容はどうかと言えば、全盛期の勢いはさすがにないけど、オリメンが戻ってきているからかなり水準は上がった。
ウェスのギターはかなり頑張っていて、カッコいいリフも結構あるし、表情も多彩で良い。
ジョン・オットーのドラムも相変わらず素晴らしい!の一言。切れ味抜群のグルーヴ、手数はそんなに多くないけど、
ここぞの時に入るフィルのセンスの良さは一級品だと思う。
個人的には、軽薄さ・馬鹿馬鹿しさを考えると90年代のMotley crueだと思っているので、何にも考えずに聴くのが楽しいです。
ただ、キラーチューンが無いのが今一歩な感じ。
この作品が2ndや3rdのようにバカ売れすることはないだろうけど、90年代の彼らを知っていれば楽しめると思う。
初めてLimpを聴く人は、2ndか3rdの方が良いかな。

米産ミクスチャーロックバンドの6th。オリジナルメンバーでのレコーディングは11年ぶりとなる模様。
90年代を席巻したこのバンドだが、ウェス・ボーランド(G)の脱退を機に減速していった。ウェスが一旦再加入するも
今度はジョン・オットー(Ds)がドラッグ関連で解雇(すぐ復帰したみたいだが)。その後ウェスの再脱退となかなか流れが元に
戻らずかなり没落していたが、ウェスの再々加入を契機にライブ再開後のレコーディングとなった本作。
はっきり言って新機軸みたいなものはない。全体的にシンプルな曲調が目立ち、過去のスタイルを踏襲しているだけだ。
内容はどうかと言えば、全盛期の勢いはさすがにないけど、オリメンが戻ってきているからかなり水準は上がった。
ウェスのギターはかなり頑張っていて、カッコいいリフも結構あるし、表情も多彩で良い。
ジョン・オットーのドラムも相変わらず素晴らしい!の一言。切れ味抜群のグルーヴ、手数はそんなに多くないけど、
ここぞの時に入るフィルのセンスの良さは一級品だと思う。
個人的には、軽薄さ・馬鹿馬鹿しさを考えると90年代のMotley crueだと思っているので、何にも考えずに聴くのが楽しいです。
ただ、キラーチューンが無いのが今一歩な感じ。
この作品が2ndや3rdのようにバカ売れすることはないだろうけど、90年代の彼らを知っていれば楽しめると思う。
初めてLimpを聴く人は、2ndか3rdの方が良いかな。