パットン先生のソロ「Pranzo Oltranzista」を聴いてみた。
・・・効果音?
どの曲もわけのわからん効果音のような音。
30分くらいのアルバムなんだが、これの長いこと。
サックスとか楽器の音も入っているが、サックス担当はジョン・ゾーン
なので当然に音楽的な演奏はない。
加えて、パットン先生もどこで活躍しているのかよくわからない。
叫び声は聞こえるが、後ろに引っ込んでいてとても主役の扱いとは思えん。
パットン先生もメロディを歌うなんてことは全くない。これは多少覚悟してたが。
結論。アヴァンすぎてついていけません。
これが良いと思える日はこないな、きっと。
てか、理解できるようになった時は、
普通の人ではなくなっているような気がする。
・・・効果音?
どの曲もわけのわからん効果音のような音。
30分くらいのアルバムなんだが、これの長いこと。
サックスとか楽器の音も入っているが、サックス担当はジョン・ゾーン
なので当然に音楽的な演奏はない。
加えて、パットン先生もどこで活躍しているのかよくわからない。
叫び声は聞こえるが、後ろに引っ込んでいてとても主役の扱いとは思えん。
パットン先生もメロディを歌うなんてことは全くない。これは多少覚悟してたが。
結論。アヴァンすぎてついていけません。
これが良いと思える日はこないな、きっと。
てか、理解できるようになった時は、
普通の人ではなくなっているような気がする。